2024.9/29(日) 奥津泉山スカイレース(第一回)
奥津泉山スカイレース(第1回)
岡山県北部、鏡野町奥津地域に位置する標高 1209m の泉山(いずみやま、いずみがせん)を中心とし、急峻な登山道をコースとする第1回開催のスカイランニングレース!!
昨年の秋にプレ大会を開催しましたが、今年は満を持して本大会を開催することになりました。ビギナー向けのショート10km、健脚向けのミドル21km、脚も心も満足間違いなしのロング25kmの3カテゴリーを準備して皆様のエントリーをお待ちしております。
レース後は奥津温泉で体の疲れを癒やすとともに、奥津渓や奥津湖などの大自然を全身で感じ、心も癒やして帰ってください。
また、周辺の施設では地域の名産品をお買い求めいただけます。当日の会場ではフードやドリンクを中心とした出店も予定しているので、ぜひご家族で遊びに来てください。
(※ロングコースはスカイランニング西日本地域選手権大会となりますが、一般の方もエントリー可能です。)
募集概要
大会名:奥津泉山スカイレース(第1回)
開催日:2024年9月29日(日)
大会趣旨
・奥津地方の修験道を使った山岳レース
・登山道の再生
・スポーツを通じて健康向上
・スカイランニングの普及
・トレイルを利用する際のマナーの啓蒙
開催場所:岡山県苫田郡鏡野町 泉山
会場:奥津町民体育館
ロングコース
(スカイランニング西日本地域選手権大会)
・距離:25km
・獲得標高:2400m
・定員:80名
・参加費:9000円
ミドルコース
・距離:21km
・獲得標高:1800m
・定員:100名
・参加費:7000円
ショートコース
・距離:10km
・獲得標高:900m
・定員:80名
・参加費:5000円
【表彰】
・各カテゴリーの1~3位
競技規則・会場情報等の詳細は公開後のエントリーページをご確認ください。
山を走る時のマナー
① ゴミは全て持ち帰りましょう
② トレイル上での一般の方とのすれ違い・追い越しは、必ず歩きましょう
③ トレイルから外れないようにしましょう
④ 動植物を大切にしましょう
⑤ 一般の方と出会ったら、あいさつをしましょう
主催:奥津泉山スカイレース実行委員会
協賛:
innerfact
美味しい学研究所。
煎ルガ&プラウ
清心観整体院
ローソン鏡野女原店
夢広場
協賛(予定):
後援(予定):鏡野町、奥津温泉観光協会、山陽新聞社、津山朝日新聞社、備北民放、KYT鏡野町有線テレビ、TVTテレビ津山、エフエム津山
協力(予定):鏡野町役場総合政策室、津山高校山岳同好会、岡山県トレイルランニング協会、地域のご協力者様
★岡山県鏡野町奥津地域に位置する標高 1209m の泉山(いずみやま、いずみがせん)は、四方の眺めをほしいままに晴れた日は遠くの四国、西には伯耆大山を眺むことができます。また、古くから山岳信仰の霊場ともいわれ、麓には 823 年に創建されたとされる泉嵓神社があり泉山そのものが御神体とされています。
奥津泉山スカイレースは、修験道とされてきた非常に急峻な登山道をコースとするスカイランニングレースです。
募集概要
大会名:奥津泉山スカイレース(第1回)
開催日:2024年9月29日(日)
大会趣旨
・奥津地方の修験道を使った山岳レース
・登山道の再生
・スポーツを通じて健康向上
・スカイランニングの普及
・トレイルを利用する際のマナーの啓蒙
開催場所:岡山県苫田郡鏡野町 泉山
会場:奥津町民体育館
ロングコース
(スカイランニング西日本地域選手権大会)
・距離:25km
・獲得標高:2400m
・定員:80名
・参加費:9000円
ミドルコース
・距離:21km
・獲得標高:1800m
・定員:100名
・参加費:7000円
ショートコース
・距離:10km
・獲得標高:900m
・定員:80名
・参加費:5000円
競技規則・会場情報等の詳細は公開後のエントリーページをご確認ください。
山を走る時のマナー
① ゴミは全て持ち帰りましょう
② トレイル上での一般の方とのすれ違い・追い越しは、必ず歩きましょう
③ トレイルから外れないようにしましょう
④ 動植物を大切にしましょう
⑤ 一般の方と出会ったら、あいさつをしましょう
主催:奥津泉山スカイレース実行委員会
協賛(予定):innerfact、アシーズブリッジ岡山店、ニッチ・リッチ・キャッチ、煎ルガ&プラウ
後援(予定):鏡野町、奥津温泉観光協会、山陽新聞社、津山朝日新聞社、備北民放、KYT鏡野町有線テレビ、TVTテレビ津山、エフエム津山
協力(予定):鏡野町役場総合政策室、津山高校山岳同好会、岡山県トレイルランニング協会、道の駅奥津温泉、地域のご協力者様
★岡山県鏡野町奥津地域に位置する標高 1209m の泉山(いずみやま、いずみがせん)は、四方の眺めをほしいままに晴れた日は遠くの四国、西には伯耆大山を眺むことができます。また、古くから山岳信仰の霊場ともいわれ、麓には 823 年に創建されたとされる泉嵓神社があり泉山そのものが御神体とされています。
奥津泉山スカイレースは、修験道とされてきた非常に急峻な登山道をコースとするスカイランニングレースです。