岩田康騎手のイメージと成績のギャップ
NOTE初心者🔰元ぼくふの個人的イメージですので…🙇♀️
毎年リーディング上位の成績をあげている岩田康騎手
自分が岩田康騎手に持ってるイメージは内をスルスルと
気付いたら差してきて捌くのが上手い騎手。
最近でいえばフィリーズレビューのエーポスや
阪神大賞典のユーキャンスマイルetc.....
岩田康騎手が内枠にいるだけでなんか押さえないと
いけないような気になってしまう。
内枠にいたら注目するし、外枠なら内枠ほど正直気にはしていないです
ですが、19年の1年間の成績(12頭以上)は
内枠4頭9-21-10-134(連対率.172)
外枠4頭22-11-14-113(連対率.206)
イメージとは違う成績でびっくりしました💦
他の騎手も少しの偏りは見られますが
ここまでの偏りは珍しいかと…
直線を通った場所は内、外どちらが多いのかは不明ですが
外枠からでも上手く内に潜り込んで脚をためて
内をスルスル捌いているのかもしれませんね。
内枠の時はそのまま内を回ってくればいいのだけども
意外と内を捌けていないのか外へ出して届かずで
2着がだいぶ多いのか…
馬によっては馬群に包まれるのが苦手なのもいるから
外枠の馬を全て内に入れてるわけではなさそうですけど
これからは外枠でも内枠の時同様に気にしないとですね。
あと、岩田康騎手19年は
阪神芝5勝ダ14勝
京都芝9勝ダ14勝
ダートの方が成績がよかったです。
小ネタ的な話でしたが、最後まで読んでいただきありがとうございました🙇♀️
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わらび餅🐎毎日頑張る元ぼくふ
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