牛乳パックの算数が1Lにならない。当たり前だろ馬鹿か?馬鹿以外の何物でもない。

巷では小学生が計算したら「牛乳の紙パックの体積を計算すると1リットルにならない」とニュースにも取り上げられているそうです。

「馬鹿に刃物は持たせないように、家庭教育に励みましょう。」

先生も得意気になっているのかどうか知りませんが

馬鹿1000000%か?

1+1=2と教えてるんだから、体積の公式と現実の容量が同じとは教えていないのに、何故そこに問題があると思うのか?

否!1+1=2と理解できる高等な数学的センス及び形而上学的理解力を以てして、何故テレビで取り上げると注目してしまうのか?

あなた!1+1=2となる「1」を見たことがありますか?日本の小学校は恐ろしくてミカンとリンゴを足して計算させるのです!!!意味が不明です。鯨一頭と日本茶の欠片を1個づつ足して「=2」が成り立つ教育をしているのです。形而上学的、かつ、数学的センスが高尚すぎます!!!

ちなみに1+1=2は、1913年になってようやく『プリンキピア・マテマティカ』で700ページを要してやっとが証明されたのです。

小学生の算数は現実社会とは全く関係ない高尚な学問だと、教えている側の教師も解っていないという恐ろしい世界。

馬鹿に刃物は持たせないように、家庭教育に励みましょう。

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