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大和亜季における「今後の課題」とは、なんなのか?

最近の大和亜季


 こんにちは、大和亜季Pの端くれです。
 近況の一つとして、デレステ8thのカーニバルイベントにてガンズパーティーが登場するアナザーコミュが追加されましたね。
 アニバーサリーイベントでファンとの交流が描かれるという内容でしたが、単刀直入に言ってめっっっちゃくちゃよかったです。
 まず、亜季のファンに成人男性(恐らく?)がいるというのが強く明確化されたのはかなり大きい。

影響を受けているのか同類なのか

 さよならアンドロメダのコミュオープニング/エンディングや、デレぽにおける「小学生たちにサインを求められた」という言及から、私はなんとなく亜季は若年層・女子供に人気があるというイメージを抱いていました。
 どちらかというと一見「キャラクター性」が強い、かっこいい系の演技仕事が多い彼女がそういう層に人気があるのはある種の納得感もあるので。
 だけど、こういう(シルエットから読み取れる)層もいるんだな……と謎に感慨深くなったものです。
 しかし私が真に感動したのはこの次のシーンの言葉です。 

デレステやってて一番リアルタイムで感動したかも

「私は貴殿らを信じます。ですから貴殿らも私を信じてください!」

 や、大和亜季〜〜!!!
 そうなんです、大和亜季は自分に自信を持っていて、かつ人を信じることを素で出来る強い心の持ち主なのです。
 デレステにおける大和亜季の魅力を表せるセリフとして気軽に掲示できるレベルのもの来ちゃったな、ってくらいです。個人的には。
 しかし「自分も相手も信じている」+「私を信じて」という旨のこの言葉、どこかデジャヴがありませんか?

ハートボイルドウォーズ コミュ5話

 これ!!!!!
 詳しいことは過去記事で書いてるんですが、ハートボイルドウォーズのアキのこの言葉と、根ざしてるものがほぼピッタンコだと私は取れるんです。
 ハートボイルドウォーズは「アキ」を通じて亜季の魅力を描いていると思っていた身としては、ほぼほぼアンサーを突きつけられたような気がして気持ちの良い気絶をしたものです。

 8thアニバアナザーでガンズパーティーが出るものとして、亜季Pの私目線ではほぼ完璧なものをお出しされたので感無量でした。
 亜季関係はこれまでのあれこれ(個人的なこと含む)が、本当にハートボイルドウォーズに色々救われたと言っても過言ではないので、これからも大事に咀嚼していきたい所存です。

 前置きがかなり長くなってしまいましたが、本題はここからです。

大和亜季の最近の問題点

8th曲MVファンサ。これでもパッション属性ではない

 先日少しご縁を頂いて、亜季担当ではないとある方と亜季についてがっつりお話させて頂きました。
 事前に色々調べて頂いて、亜季は「勇気をくれる人」「洞察量が高く人や性質への理解が早い」という見解を頂いたときはあまりの言語化の巧みさに赤べこになっていたものです。
 ハートボイルドウォーズのアキが亜季をいかに反映しているか、という話にもわかり手を頂き大変充実した時間でした、本当ありがとうございます。
 普段から薄々と思っていて、この機会でも話させて頂いた内容が本題になります。

 現状の大和亜季は良くも悪くも心身が完成されすぎている。
 彼女における今後の課題・成長の糧とはなんなのか。

 正直「完成している」は親バカならぬ担当バカ目線ゆえの贔屓目だと思っていましたが、人とお話する事で案外間違ってなかったなと確認しました。
 大和亜季の欠点らしい欠点と言えばたまに鬼軍曹になって理性を失うことですが、これはシンデレラガールズの尊重されている個性の範疇とも思われます。これを変にシリアスにしても絶対野暮な内容な気もするし。

 大和亜季、実はパッと想像しうる壁は大方経験していてその場でしっかり終えているんです。

①噛み合わない仲間と組まされる
→純情Midnight伝説の拓海と「体と体でぶつかり合う」で解決している
 (それ以外ではほぼ傍観者ポジションになっている)

②好きなことに傾向しがち
 →メモリアルコミュ4にて明確化
 指摘からの改善をし、今後の決意を固める
 他の人目線で、これがすごいスピード解決だと驚かれることに逆に驚きました(?)

③普段と違う役所を演じる
 →これはもうモバのぷちデレラから、さよならアンドロメダ、Jokerまでこれでもかと描かれている
 どう演るか、でちょっと悩んでもそれを解決する手立てを自分でしっかり用意してくる

④自分のミリタリー趣味とアイドルの兼ね合い
 →モバのぷちデレラの方でかなり描かれていた内容ですが、正直アイドルの地位をある程度持っているステ版においては割と今更な気はする

 今の大和亜季は、良くも悪くも「この子はなんとかなる」と思わされる感がすごーくあるアイドルなんですよね。
 純情Midnight伝説で「傭兵」という立場から参戦したのも、当時からある程度はそういう一面があったからなのでしょうが、アンドロメダなどを経てからの最近は特にそれを感じる。

 亜季はそもそも演技方面からアイドルデビューしたので、ガラッと自分のイメージを変えるタイプの仕事をするのも割と受け入れられる土壌を手にしているように思えます。
 さよならアンドロメダのコミュエンディングがまさにそれだと思うので。

さよならアンドロメダ コミュエンディング

 (ただ「これこそが私、というものを持っている」と自称していたくらい自身に強いアイデンティティを見出してる亜季が、人にお前はこうだろというイメージを押し付けられたときどう反応するか、は若干見てみたいと言えば見てみたい)

認めてくれなくたっていいよ コミュオープニング

 亜季は実際に「傭兵」として駆り出されたように、縁の下の力持ちや、お助け役といったポジションが似合う。
 割とこれはわかる人が多いのではないでしょうか。
 しかし、大和亜季も紛れもなくシンデレラの1人。
 ずっとお助けでいるのも違うのではないか?という話になりまして。それは本当にそう。
 ただ実際に「主役・センター」のハートボイルドウォーズでも「人を助ける役」を与えられたことを思うと、やはり一見見えづらいけど大和亜季の大テーマの一つは「人と関わること」「人との絆」だと思うんです。

[ハートボイルドウォーズ]大和亜季+

 結局、そこから考え得る亜季への次への課題…もとい、こういう場面に直面したら彼女は何を見せてくれるのかという展望は主に以下の二つということで纏まりました。

大和亜季への考え得る壁

①自分が守りたいものを守れない時に何を思うか

ハートボイルドウォーズ コミュ4話

 これ、アキとコウメの馴れ初めとしてかなりあっさり語られてて、私も「詳しく教えてくれよ!!」となったところなのですが。
 世界が世界のアキはともかく、アイドルとしての亜季が守りたいもの、として挙げられるのは今のところ「(プロデューサーetcとの)絆」といったようなものがメインです。

さよならアンドロメダ コミュ3話

 そしてこれは以前私が亜季の美点として挙げた、「踏み込んではいけないところを理解し、だけど確かな約束を託すところ」です。
 亜季は大人なので、踏み込みすぎない、洞察力がいいことは確かに美点だと思っています。

 ですが、そのままだといけない状況になったら?
 自分がここで行動して、何かをしなければいけないという状況になったら?
 そして、ましてやそこで自分には出来ないことを突きつけられたら?

 それこそ、身内で例を挙げるとしたらDrastic Melodyの凛ないしは涼のような……
踏み込まないと変わらない、時に彼女がどうするのか、ということですね。
 ちょっと相手もシチュエーションも思いつかないのが難点ですが、なんでも割と出来てしまう、人間関係も大方円滑な彼女だから、そこにぶつかった時にどうするかは大いに興味があります。
 複数人ものだとどうしても3人目〜ポジションに落ち着きそうなので、やはりまだデレステの方では出ていないデュオユニット路線ででしょうか?

②自分にとって大切なものを再確認させられる

弾丸サバイバーコミュ

 亜季が強く、完成されているように見える大きな理由として「今の自分にとって大切なものをきちんと理解している」があると思われます。
 あんなに強い亜季ですら、自分は孤独ではないから戦えている、という自覚をもってアイドル界という戦場に挑んでいる。
 うーん人間性が出来ている。
 これもシチュエーションがなんなのかが大問題ですが、そんな亜季が一度孤立無援状態に置かれたらどうなるのか?
恐らく、最終的には形はどうあれ自分は1人ではないと再確認して自覚をより強固にする、というのはわかります。
 それをなんらかの形で実現してくれたらいいなぁ……という話をしていました。
 っていうかマジでストーリーコミュでそういうの見たい、見たかった気持ちが強くなるんだが……くれ

大和亜季のこれから

 アナザーコミュは本当に大きな収穫だったと思います。
 今年はハートボイルドウォーズという素敵な主役イベントも貰えた。
 だがその上で現状の彼女に足りないものは何か?
 ここから彼女は更にどう成長していけるのか?
 また1000日待機確定してしまったが今年こそ新SSRは拝めるのか!?
 色々考えることは尽きません。
 ただ来たるべくその日まで。色々彼女について頭を巡らせることは嫌いではありません。
 今回お付き合いしてくださった方に心からの感謝を。
 ちょっと負荷をかけるような妄想をしてしまったが、大和亜季のこれからが、明るいものでありますように。

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