愛とエゴと、剥き出しと

こんにちは、センター・オブ・ジ・アースの行きのエレベーターがいちばん怖い。さくらです。


皆様、やっと寒くなってきて師走の忙しい時期に入ろうとしている今日この頃ですが、いかがお過ごしでしょうか。

私は、精神も安定することなく、仕事が忙しすぎて消えたいです!無理!
ガハハ!!OL頑張ります!!


まぁ、そんな私事はどうでもよくて。


今日は11月23日にNAGOYA CLUB QUATTROで行われた
斬るえむ感謝祭について書こうと思います。


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もう1週間も経ったのか…。



実は、上記のフライヤーの出演やタイムテーブル見たら
気づく人は気づくと思うのですが



私も、しっかりちゃっかり、出演してます☆〜(ゝ。∂)

あの、QUATTROの舞台、踏んじゃってます☆〜(ゝ。∂)



あーし、かっけ〜〜〜☆〜(ゝ。∂)✌️!!!!!!!!!!!




いや、QUATTROの公式ツイートに斬るえむアーティストとスタッフの名前
乗っちゃってるぅ〜〜〜〜〜〜☆〜(ゝ。∂)Foooo〜〜〜〜!!!!


普通にすんげ〜〜〜〜〜〜〜☆〜(ゝ。∂)!!!!!!!!!!!!



結構バイブスAGEな感じで文を残しているけど
本当に光栄なことだし、生きてる中で、極々貴重な体験をさせてもらっているよなぁ。
斬るえむに入ってから、そんなことばっかけどね。

でも、まさか、斬るえむアーティストが、自分が
大好きなバンドやアーティストが、立っている場所に立つなんて。
思っても、考えたこともなかったよ。


どれだけみんなの感想を聞いても
私、ちゃんと舞台に相応しい人間になれていたのかな。って考えてしまう。


身体に当たる照明がとても綺麗で、そんな瞬きの中で醜い姿が露わにならないように、一生懸命、仮面と鎧を装備して
あとは為せば成るの気持ちで、好きに身を任せ、踊っていた25分間でした。


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正直、舞台に上がるまで脳がバグっていたのか全く緊張していなくて。

逆にそれが自分の中の不安を煽って、それでも緊張できなくて。

ステージ上で挨拶して、やっと緊張したのも束の間、記憶がない。
楽しかった。それだけが舞台の上の記憶でいつの間にか舞台袖にいました。



でも実はすっごい悔しい想いをして、終わった後舞台袖で泣いてしまった。

たくさん練習したし、絶対出来ると思ってた。
違う、自分を過信しすぎていたのだ。

けど、こんな時だからこそ過信しないと
脚が竦んで、今にも消えてしまいたくて、普段の私になりそうで。

そんな姿、舞台に相応しくないから。
ステージの上だけでも、斬るえむのさくらとして自信がほしかった。

私がもしお客さんで、貴方達と同じ場所にいたら。
どんな私が見たいのか。

普段なら考えられないことを、たくさん考えて夢想して
自分なりに、トッピング増し増しの、ラッピングをして。


みんなにちゃんと、プレゼントできたかな。できたらいいな。

重くて、押し付がましくて、禍々しい愛、いつか破棄して良いから
今だけは、君のどこかにしまっておいてね。






実は今日は書きたいこと、これだけじゃなくて
斬るえむアーティスト/スタッフについても書きたいなと思っていて。


各アーティストのQUATTROで流したセットリストを見ながら
シコシコ書いていきたいと思います。
天邪鬼で、口下手だから、直接伝えることできないし。

まぁ、ここからは、ただスタッフという特権を使っているファンがダラダラ感想やらなんやらを垂れ流すだけなので、モノ好きの方はどうぞ。


アーティスト/スタッフの名前のところにはTwitterリンク
セットリスト画像には彼らが個々で活動しているYouTubeのチャンネルリンクがついております。(YouTubeアカウント持っていない人には、勝手に貴方に合うような一曲をチョイスしてリンクをくっつけておくね)

是非とも、フォローやチャンネル登録 お願いします😌



優陽 

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今回のOP DJ 優陽。三重にいる近所の兄ちゃんです。
嘘です。斬るえむのメロコア太郎です。

斬るえむのイケメン枠だったのに、こんなんになっちまって…。
もうEDMすらもかけねえし、二度とpartyって自称すんなよ…。


OP時は私は受付をしていたので、残念ながら全てをしっかり見れた訳ではないのですが、音を幾度かしっかり止めたのは存じています。
すんげー盛り上がってたね。

あと終盤になって、なんやらキャッキャしているな〜と思ったら
またyusukeさんと悪巧みしてあきぴをステージあげて、踊らせてたね…。

お前、人を踊らせている後ろで、すんごい悪い顔してたぞ。


あきぴはな!!!!!おもちゃじゃないんだぞ!!!!!!!!!!!!!
よく肝に銘じとけ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

実は優陽さん、意外に仕事が忙しいマンなので、今ではすっかり斬るえむの
レアキャラと化してしまったね。
うるさいのが減ったら減ったで、寂しいもんですね。

QUATTROに出れるって分かった時は、正直嬉しかった!!
理由ともあれ、優陽さんだけ出れないなんて、嫌だったし。

クールぶってるけど、すごく情に暑くて面倒見が良くて
知らん間にバンドリ習得してたり、AKBのヲタクしてたり
お笑いが好きだったり、無駄におしゃれな生活してたり
周りの流行りや趨向の吸収が早くて幅広くて、尊敬しています。本当に。

今だに何もんなのか、わからんけど。

前みたいに、頻繁に会える日がまた戻ってきたらいいな。

トラブルがあったものの、優陽さんのおかげで
だいぶ会場も温まって、斬るえむらしくてお祭りに相応しいスタートだったと個人的に思いました。


でも久々にドヤ顔でBooyah流してるpartyも見たいね。
湘南乃風とキセキもよろしくね。

あとTwitterのアイコン早く変えてください…。



れべる

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大変おこがましいのを、重々承知で
斬るえむグランプリ初代王者のれべるさんについても少し書かせてください。

先ずは、グランプリ優勝 本当におめでとうございます。

新星の如く、突如現れた れべるさんが
会場をかっさらっていく姿は本当にかっこよかった。

心底から溢るる燃え上がる闘志が、見てるこっちとしては
苦しくなるくらい伝わってきて、たまらなかった。

勝ちを掴むのに、新人やプロアマという言葉は関係なく
信念と自信で自分のモノにするということをグランプリを通して示した人物

こんな格好良くてお見事なドラマ、今まで見たことないよ。
本当、ズルい程かっこよすぎるよ。


でもこれは奇跡なんかじゃなくて、れべるさんのシナリオ通りなのかもね。
立ち会えたことを、本当に嬉しく思います。

れべるさんがQUATTROの選曲等々をどうしようか悩んでいた時
私は、偉そうに「れべるさんのための時間だから好きに使ってほしい」と言いましたね。
この言葉はれべるさんに伝えると同時に、私にも言い聞かせてました。
図々しくも、れべるさんに自分を重ねていたのかな。

当日、ステージでパフォーマンスしている貴方は、今まで見て来た中で
一番愛が溢れてて、一番笑っていたように 私は見えました。

これから応募してくる、新しく始める子達には絶大な勇気を。
これから応募してくる腕利きのDJには負けん気の喧嘩をふっかける
そんなれべるさんが、とっても大好きです。

本当にお疲れ様でした。
また来年、どんなにかっこいい姿が見れるのか楽しみにしてます。


個人的に顔ファンなので、今度ツーショ撮ってください。



あきぴ

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私と一緒のスタッフであり、GLG保護同盟 飲酒腐女子仲間のあきぴこ。
本当にお疲れ様。(GLGはGood-Looking Guyの略称です。今作った。)

あきぴがステージで超•催眠術で踊っていたりうっせえわで歌い始める姿を見て、次の出番である私は特に何するかも決めていなかったけど
そこはかとなくやりづらさを感じながら舞台袖でスタンバイしていたよ。笑

でもあきぴがはっちゃけてくれたから、私も自分が予想以上に
はっちゃけられた気がする。そう考えると私も歌っとけば良かったな〜


こんな長い付き合いになると思わなかったし、正直あきぴが斬るえむ入るとも思ってなかった。
初めて会ったのは、ヒスパニの川崎チッタだったかな?
調べたら2016年らしいよ。しんどいね。
まだお互いお喋りもしなかったし、いうても挨拶くらいかな…?

同じ地元が関東だからか、はたまた歯車の噛み合わせが偶然一致したのかわからんけど、いつの間にか定期的に2人で飲み行ったり、ご飯行ったりしてるね。

偏見から生まれる下品な話、最高に楽しいよな!!!!!
私たちにしか話せないからね。一生話していきたいね。

私は、結構あきぴこ対して素で接してしまう多い。
思ったことをそのままとか、ストレートに物事を伝えてしまったりする冷たさに対して、優しさと朗らかさで包んでくれる貴女は聖人だと思います。

設営中とか、ニコニコしながら寄って来たと思えば
ちょっと小声で「さくちゃん今日も可愛いねッ☺️」って言ってくれるの。
毎回笑っちゃうの本当悔しいし、小っ恥ずかしさや天邪鬼になってしまい
物心ついた男児(5歳)みたいな反応しちゃう。


いつもちゃんとありがとうって言えないの、反省してます。
こんなにも嬉しいのに。

もっと素直で、愛嬌があって、可愛い反応できなくて、ごめんね。


あきぴのおかげで、スタッフ頑張れてるよ。
これからのあーだこーだ言いながら、縁の下の力持ちやってこ。
多分、私たちにしか出来ないことだと思うから。なんちって。

これからも、よろしくやで〜〜ノシ



キタヤンカンフージェネレーション

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キタヤンのDJ、マジで粋なDJだった。一番粋だったと思う。
ラップも超絶、痺れた。
純粋に「キャア…///かっこいい…///」って、顔が熱くなってしまった。
キタヤンって、こんなにかっこよかったっけ…?幻…?


この右側に書いてある名前は、決勝者の名前。その一人一人に届ける
選曲に込めた思いも、キタヤンならではのこだわりとセンスを感じました。

個人的に斬るえむグランプリの審査員の中で、一番厳しくもあり視野を広く持っていた人だと思います。

キタヤンてさ、グランプリの時 手帳とペンを持ってフロアの後ろにいてさ
基本ジッとステージ見てるのよ。どっかのスカウトマンか?って思うくらい後方で真剣に見てるの。そして控えに戻って分析して。ビール飲んで。

私は初め、そんな姿が冷淡に見えてしまっていたけど、そうじゃなくて
一生懸命、真剣に挑んでる人を絶対に裏切らないために、手帳とペンを握っていたんだなと、グランプリの回が進むごとに感じていました。

結果発表の時、見たことないくらい泣いてたのはびっくりした。
キタヤン泣いてる!!!!!!!!!!!!!
レア!!!!!!!!!!!!!!!って思っちゃったもん。
とても慈悲深い男だったんだね。

元々キタヤンは、アニクラと言われる界隈にいて、すでにOTOROCKというところに所属していました。
そして、いつのまにかボスのともみさんが、ナンパして連れてこられた人。

斬るえむって場所が、キタヤンに合うのかなってずっと心配していました。


詳しいことはわからないけど、そもそもアニクラとは雰囲気とかノリとかも違うと思うし、キタヤンが好むROCKジャンルと斬るえむで主としているROCKジャンルとは少し違う気が…なんて思ってました。

でもキタヤンが入ってから、斬るえむで流れる音楽の幅は従来よりもグンと広がったし、来てくれる人の満足度がすごく高くなってた。
斬るえむでこの曲流れるのか!っていうお客さんからの反応もよかったな。

後、偉そうなことを言うわけではないけど、テクニカルな部分はキタヤンが斬るえむに持ってきてくれたと私は思っている。

キタヤンカンフージェネレーションという男は
斬るえむに完全な新しい風を持って来た男だった。


以前なんで斬るえむ入ったの?って質問した時、
「入る?っていわれたから軽い気持ちで」って言っていたの覚えてます。

斬るえむに入ってくれて、ありがとう。
いつの間にか、いろんな大ごとに巻き込まれて揉まれているね。
それでも斬るえむに染まり切らず、キタヤンらしさが抜けないところが
私は尊敬でもあり、キタヤンが大好きな理由です。

時に不器用で、めんどくさいと言われるヤンパッパ
そんなところも、ほんの少しだけ愛らしいと思うのは甘やかしでしょうか?



DJ yusuke

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えっ…と…


DJイベントですよね...?


いや、リハの時から、熱い声出しがあったのでまさかな…とは
思っていたんだけど…まさかでしたね…。やりやがった…。


斬る’em ALLという団体は、必ず一回ライブハウスをジャンカラと勘違いし
意気揚々と歌い出すおかしな団体でもあるんですけど
まさかQUATTROでもやらかすとはな…。


各関係者の皆様、毎度ながら本当に申し訳ございません。
ご意見、クレーム等はこちらまで →  ☆斬る’em ALL


この男、ステージの下では、ただの陽気なお兄ちゃんなんですよ。
常にボケが大渋滞してる、私のお兄ちゃん。

でもステージに上がって歌わせたら、そこらにいるバンドマンには絶対負けないほど、むちゃくちゃかっこいいのよ。鼓膜にガツガツくるデスボイスやシャウト、聞いてて本当にキュンキュンする。目がハートになる。バンドのライブを見ている時の、あの高揚感本当にたまらない。
あの優しいお兄ちゃんが、とんでもないサタンに見えてくるところ、そんなステージを大人しく突っ立ってみることなんて、絶対に出来ない。そんなの辛抱できない。
自然にメロイックサインを天井に突き上げて、口角もこれ以上にないくらい上がってしまう。

もし私が、ブロンド髪でタンクトップが似合う細身のアヴリル・ラヴィーンみたいな女性だったら、ムキムキゴツゴツのスキンヘッドおじさんに肩車してもらって、クソデカ大声で「OMG〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!!!!!!!!!!!!!yusuke is so fuckin’ HOT!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」って叫びながら着けてるブラジャー引きちぎってぶん回してることでしょう。


私の語彙力じゃ足りないよ、伝えきれないよ。
本当みんなに見てほしい。惚れ惚れするから。
見たことない人、まじでもったいないよ。生で一回は見てほしい。



いや、DJの感想全然出てこん…


否、ないわけじゃないけど、ステージパフォーマンスがありえんカッコ良すぎるし、DJを越してるのよ。なんでやねん。


元々yusukeさんは斬るえむのお客さんで
3年前の斬る'em ALLのイベントをQUATTROにて開催しているのですが、その時もお客さんとして来ていました。

3年も間に、お前さんもこんなんになっちまって…。
エモいとかの前にどうしてこうなった感が先走っちゃうよ…。

今回はQUATTROでのyusukeさんを切り取っているので、DJの感想は
ほとんどないけど、普段の総会やイベントに出ているyusukeさんのDJプレイ
も素敵なんですよ!!

割と洋楽多めなので、普段ロックをメインとして聞かない人も楽しめるし
yusukeさんの一番のキラキラプレイタイムは、特撮やアニソンを流している時ですね。すんごい子供みたいな眩い笑顔でマイク持ってます。……アレ?


何がともあれ、私の自慢のお兄ちゃんです。



KJ

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自分、古参アピしちゃうんですけど、KJって元々はDJ中にあんまり動かないし、マイクパフォーマンスもしないプレイスタイルだったんですよね。
身振り手振りもなかった。音楽に乗るくらい。


…てか冷静に考えたら、DJってあまり動いたりマイクパフォーマンスしたりしねぇな????


まあ、斬るえむの中では
めちゃくちゃ大人しいといわれるようなプレイスタイルな訳で。


昔、FREELYという名古屋のDJイベントで、未だ大人しいKJが出演した時に
DJつづきともみのマイクパフォーマンスを真似するという機会があったんですよ。

これがね、もうね。なんというかね。皆まで言うなですよ。

当時からDJつづきともみは異端だったので、そりゃ誰にも真似はできないとは思うんですけど、それ以上によ。
実際に後ろで見てた私は「アワワワ…」ってなってたよ。

そんなことを思い出しながら、大きな舞台の上で笑顔でステップ踏んだり、エアギターをする貴方を、客席と舞台袖で見ていて
今のKJだったら、きっとあの時よりも、DJつづきともみの真似できるんだろうなあとか、考えてました。

KJはこのコロナ禍になって、DJスタイルが変わったというか
パフォーマンス全てが一新した気がします。

今までやってきた総会の中でも、情勢が変わると同時にKJにも変化を帯びていって。
なんと言うか、偉そうにいっているわけじゃないけど、アーティスト感が
強くなっていく姿を見れて、ファンとして何よりとても嬉しかった。

皮肉にも、情勢が変わらなくあまり良くない日々が続く中で
KJがMCで届けてきた言葉や、流してきた曲は、どんどん彩を増していて。
その中で、VJという新しいことにも挑戦していく姿がすごくドラマチックに見えて。

才能が開花という言葉で片付けるのはもったいないけど、
今の私の語彙力では、この言葉が限界です。

ステージ上のVDJシャトルラン、ほんと面白かったな。


KJがRANGEを流した時、歌詞がバーっと頭の中に出てきて
歌詞思い返したらすっごくKJぽくて、一人で笑っちゃったよ。

終わりは何事にも付き物だから怖くはないけど、こんなにも寂しいのは、
なんでなんだろうね。

これからも、KJとは楽しいことは勿論、しょーもないことから
頭悪いことから、ずる賢いことまで、こそこそニヤニヤしながらやっていきたいね。表に出ないけど斬るえむの中で、一番の悪ガキだと思うよ。

我等一生 卍 超絶仲仔でいたいね。



ゆうゆう

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そういえば、ゆうゆうが入ってきた時、とんでもない好青年が入ってきてしまったと思いました。
え?斬るえむでええんか???入るとこ間違ってるくない???間違ってないのか???って思ってしまったのが、正直なところです。

自己主張も全然激しくないし(他が異常なだけだけど)、すごく常にニコニコしてて、腰低くて、雰囲気もすごい柔らかいな〜って。

硬派な斬るえむの中でやっていけるのか…この柔さで…!!!!と感じるも束の間。そんな姿とは裏腹に、テクいDJでフロアを湧かせているぜ…!!
こりゃとんでも大型新人だ…㊗️と思ってました。が。

ここ1、2年でゆうゆうの中で、何かのバグが起きていますね。

まず、動くパフォーマンス。
これはみんなもだろうけど、見ている私もマジでテンション上がる!!!
やっぱ目の前でプレイしている本人が、あんだけ楽しそうにやって動き回ってくれたら、こちらも踊らにゃ損だよね。

特にゆうゆうのドラムンベースは、すごくリズムの楽しさが伝わってきて私大好きなんですよね。やってくれるとついつい喜んじゃうパフォーマンスの一つ。


そこじゃあないんだよ。そんなこたぁ、いいんですよ。



あのリアクション ザ ブッタの巧妙な宣伝なんですか?????

いや確かにゆうゆうのおかげでリアクション ザ ブッタに出会えたし
良い曲たくさんで、ついついYouTubeやサブスク等々で検索してしまうよ??それは本当にありがとう、私は孤独は最高です!が一番好きです!


でも君、斬るえむ入ってきたときそんな感じではなかったよね??????

「そんなこと出来ませんよ💦」ってみたいな面構えでしたよね????

もうなんか、いつの間にか御家芸になってるのはなんなんだ????


ええんかそれで!?となりますが、ゆうゆう本人がめっちゃ笑顔で楽しそうにやっているので、満点の宣伝方法なんでしょうね。

何よりお客さんの盛り上がりが凄い。謎の関心の声とツッコミの怒号の嵐。
君ら何回も見てるはずなのに、毎回新鮮な反応出してくるね。調教されてるね。


あといつかの斬るえむハロウィンイベントで、モッズコート着て、Fukaseの格好してドラゲナイも歌ってましたね…。

あれ、ゆうゆう史上一番びっくりした…。
なんなら、ゆうゆう…!!?って楽屋が騒ついてたよ。

ハッ…!!待てよ。
確かドラゲナイは御家芸をやる前に、確かやっていたような…?

まさか、彼の確変はここからでは…?

つまりは斬るえむに入ってしまうと、こうなっちゃうんだ…の体現が
ゆうゆうです。

リアクション ザ ブッタなどのバンド以外にもボカロに精通している男。
最新の曲から、黎明期の曲までなんでもいけます。

10月にナツメロイドというイベントを斬るえむアーティストのRENNくんと
ゆうゆうが合同で開催しているんですけど、本当に今すぐにでも2回目を
開催してほしい強い気持ちが残る良いイベントでした。楽しいんですけど、当時の色々を思い出してしまい殺されるイベントでした。オーバーキル。


一番おもろかったのは、現場に来ていない遠方ヲタクのツイートが
亡霊のようにVJで映し出されて彷徨っていたことです。成仏してくれ。

Twitterのハッシュタグ #ナツメロイド でエゴサしたら当時の地獄がまだ見れるので、お時間ある時にどうぞ。


これからもボカロだったり、服やスニーカーのことをだべだべ話して
何がおもろいかわからん、その場の勢いある日本語でゲラゲラ笑って
過ごしていきたいな。
お互い仕事ヒィヒィ民だけど、予定合わせて飲みにも行きたいね。

フィーリングが合うところが多いと感じているので
クソ生意気で可愛くない私と良ければこれからも仲良くしてほしい。

そしてこれからも、ゆうゆうの御家芸を近くで見ていたいよ。



因みに超余談ですが、私は鏡音兄妹が好きで、そして鏡音レンくんが本当に好きでした。今、私が鏡音に手を出したら普通に犯罪です。なんで???

ロードローラーで一緒に兄妹仲良く出かけているところを眺めていたいし、猫耳コスプレを許しているのは鏡音レンしかおらん pr(^ω^≡^ω^)hs
法律で鏡音レンしか猫耳コスプレしちゃあかんって定めてほしいですね。
食後のデザートにみかんとバナナ出して、兄妹でもしゃもしゃ食べてるところを遠くから見たい。わざと渋いやつとか若いやつ出して反応が見たい。
その後ちゃんと甘くて美味しい物を出してフォローも忘れずにこなしたい。

私はそういう人間です。



ボーノ

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斬るえむにバンドリ(ブシロード)をぶち込んだ主犯。
あと以前、嵐でめちゃくちゃ綺麗なオタ芸を打って私にブチギレられてる男です。

仕事が終わると「ゴミおわ」と呟き、時折Twitterのエロ画像にいいねをつけてエロバレしていた男…。

なんというか
Twitterランドに生息している普通のヲタクくんなんですよね、彼は。

ただ好きなコンテンツに対しての喜怒哀楽の表現が
笑ってしまうくらい豊かで全力で真っ直ぐ直球ストレート200㎞。叙情系。

そんなアホみたいに全力だからこそ、ボーノさんが流すバンドリの曲には
強くバックボーンが感じられて多くの人を巻き込んでいけるんだと思う。
そしてボーノさんが流すことで、生まれる価値がある。

何より一番すごいのは、見てる人たちにしっかり
ボーノさんが思っている気持ちが伝わるところだと、私は思う。


はっきり言うけど、私はバンドリを詳しく知らない。
ボーノさんがよくかける曲とか、一緒に配信とかを見て印象に残った曲とか
本当にざっくりとしか知らない。

ボーノさんのターンで初めて聞く曲も、多くある。
どういう流れでこの曲が作られたとか、どういうストーリーが隠れているのかとか、細かいことはわからない。

けど、ボーノさんが表現する仕草とか表情で、心が揺れることが多い。

ボーノさんが曲を聴いた時に感じた気持ちが、ステージを超えて伝わってきて、フロア全体が共鳴しているのを見た時に、すごく鳥肌がたった。

コンテンツに対しての強いリスペクトを感じたし、
普通に自分でイヤホンで聴くのだと、なんだが物足りなさを感じてしまった時、ボーノさんの感情が自分に入ってきていたんだな、と強く認識した。


もうひとつ、ボーノさんが流す曲で「こだましがみ」という
ヒメヒナというバーチャルYouTuberのユニットが歌っている曲がある。

曲の途中で語りのパートがあって、ボーノさんがヒメヒナと一緒に語るんだけど、その時の表現や、表情が、すごく尊くて大好き。

今世界はとっても儚くて、くすんで見えてしまうそんな中で
ボーノさんの貴方に会いたいという真っ直ぐな想いと叫びが光となって希望となる。

救われている人はどれくらいいるんだろう。
何かを感じている人はどれくらいいるんだろうか。

少なくとも、私はとても救われています。


そしてこの曲を聞くと、必ずボーノさんのステージを思い出すし
ボーノさんや自分のとって大切な人にすごく会いたくなる。
とてもエモーショナルな一曲と出会えて嬉しい。


仮にボーノさんが上記のようなことを思ってなくパフォーマンスをしてるとしても、こんだけ揺さぶられる演戯をしてくれるのであれば
こんな十二分のアーティストいないし、誇りに思える。


あの一宮の七夕祭りからはじめましてして、月日が随分流れましたね。
こだましがみの曲と出会えたことを嬉しく思うと同時に
ボーノさんに出会えたことも、本当に嬉しく思っています。

今回流したLove so sweet、一番はボーノさんに踊ってほしくてかけた一曲です。
こんなことを言うのは悔しいけど、綺麗なサンダースネーク見せてくれてありがとう!!ムカつくけど嬉しかった!!!!キィ!!!!!!!

一年に一回だけだかんな😡!!!!!!!!!!!

バンドリ王子、これからもよろしくね!!!!🤘



…なんかすごいしっかり書いちゃったな。

書いてて今更小っ恥ずかしくなってきたし、キモいと思われたらどうしよう…。
なんか真面目に書いちゃってごめんね…?



RENN

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今や斬るえむの若大将だけど
元々はライブペイントやデザインメインで入って来た少年でした。

知らん間に、お互い大きくなってしまいましたね…。トホホ…。


RENNくんは、斬るえむグランプリが始まると同時にDJ舞台デビューをして
斬るえむグランプリと共に切磋琢磨し、デビューから一年唯ずともして
一番大きくなった子なのではないかと思います。

なんとまあ、吸収力があるというか、食べたら食べた分だけ育つというか。
すくすくと育ちすぎている(褒めている)

毎度斬るえむ総会でも、ライブペイントしながらDJもこなして
フロアで暴れ散らかして、オタ芸打って、歌い出して…
そんな彼を見て、フィジカルもメンタルも化物野郎だと私は尊敬を超えて
怖ささえ感じてました。


個人的なRENNくんの見所として
体の全部がデケェので、パフォーマンスも見てて迫力があるし
何より、全部ぶち壊してくれそうな、がむしゃら感のある動きが見ててワクワクする。その動きやめないで!!!!!!!!!!!!!!!ってなる。



特にハードスタイルの時ね。貴方はハードスタイルの申し子だと思うよ。
天才、BPMが早ければ早いほどに感謝。命の灯火に大感謝。
外人がフェスでしかやらん動き、君に一生しててほしい。

なんだろう、ハードスタイルに対しての本能的な動きなのかな、あれは。
でもあの動きしちゃうんだよね、わかるよ。DNAに染み込んでるのかな。

特にRENNくんは見てるだけで爆笑しちゃうんだよね。disってるわけじゃないよ。note見ている人も、文章だけじゃ尚更わからないでしょう。
私だってわけわからんもん。どうやって伝えりゃいいんだよ、こんなん。
これは見た人にしかわからんと思うから、本当見に来てほしい。

確かDJつづきともみのTwitterに切り抜きがあったはず。
探そうと思ったんですけど遡りが大変すぎるので各自で頑張ってください…


ともみさんもステージ全体を使ってパフォーマンスをするけど
動き方の類が違く、台風みたくド派手に周りを巻き込んでいくので
RENNくんだからこそ出来る表現とパフォーマンスになっていく。

だからこそ目を惹かれて、こんな眩しいステージの上で、これからもどんな動きをして、喜怒哀楽をどんな風に舞ってくれるんだろうって、ついつい見入っちゃう。

顔以外で出てくる表情の部分も、より注目してしまうアーティストだと思います。


あとね、グランプリ後の総会の時に思ったのは、めちゃくちゃ等身大のMCをするんですよね。それがめっちゃ好きで。
凄いキザなことを言うとか、背伸びしてるとか、かっこいいことを言うとか
アーティストっぽいことを言葉にするとか、そういうんじゃなくて

見たこと、思ったことを、脳から直送している感じがすごく良いんですよね。

高嶺のアーティストではなくて、一緒に戦場に立って引っ張ってくれる
心強さを感じるアーティストだなって。

これもしRENNくんが見ていたとして「いや僕のMCは、キザでかっこいいことを言いまくってる高嶺のアーティストなんだが????」ってなっていたら、凄い的外れで申し訳ないんだけど。ヤバ、どうしよ。
その時は土下座します。出禁にしないでください。

伝わるかなあ。言いたい伝えたいことすごくあるんだけど、学がない故に、ちゃんと文字にできないのが悲しくて、涙が出て来ました…
もうなんか伝わらない気がするし、まだ嫌われたくないので
この話はもうやめにします…

もぅマヂ無理。。。スマブラしょ。。。



いやね、君にも再三言っているが、私はとっても年下が苦手でした。
たかが、一歳。されど一歳。
正直、こんなに楽しい日が来るって、思ってなかったよ。

仲良くなったことを奇跡と思うのは少し寂しいので
わがままに強引にも、なるべくして仲良くなったと勘違いさせておくれ✌️

ライブペイントに始まり、DJアーティストになって
次はどんなことに挑戦していくのかな。

ファンとして、スタッフとして、力になりたいと思っているし
これからも近くで応援させてください。



今度イチブトゼンブの完コピお願いします。



DJつづきともみ

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やっと来た!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
DJつづきともみ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!


長ぇんだて、私!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!noteの長さじゃねえんだわ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

もう誰も見てねえよ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

12147文字ってなんなんだよ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!


ま、いいや。書いちゃったもんは仕方ないね。

ここまでついてきてしまった、モノ好きの皆さんはお付き合いください。



ともみさんとは、もう出会って片手以上の時間が過ぎたんだね。
もうお互いに10代と20代ではなくなったんだね。

ここまでくるのに、長いと感じましたか?


私はともみさんと、斬るえむと出会って、月日が早く感じるようになり
時々生き急いでいるような気がして、怖くなるけど
おかげで煌びやかな生活が送れているので、急ぐのも悪くないと思っています。

感謝祭でKJがRANGEを流している時
どうしてもともみさんと一緒に見たくて
舞台袖に小走りで向かって、一緒に袖で見てたね。

その時私は号泣していて、それに気づいたともみさんは
笑いながら優しくギュってしてくれて、本当にありがとう。

あの時、いつか来る終わりが頭の中でしっかり見えてしまって
無性に寂しくなっちゃって。

終わることは嫌じゃないよ。


でも、今が当たり前の日常だから、なくなった後が想像できなくて
寂しさと怖さを感じてしまったのは事実だね。
私、何してどうやって過ごしていくんだろう。


斬るえむ入ってから、髪色もメイクも体重も
斬るえむの状況や活動する人たちも、随分変わってしまって、ここまで来たけど、私が泣き虫でいることは、変わらないままでいます。情けないなあ。


私はね、スタッフであるにもかかわらず
斬る'em ALLと、斬るえむのアーティストのことが誰より大好きで、ガチ恋ファンです。

いつか、最初から最後までお客さんとして斬るえむイベントに行きたい。
まだお客さんとしてみんなを見たことがないからね。

そんでフロアでかっこいい😍🖤つってキャーキャーして
ちゃんとお金出してアーティスト全員ピンチェキ撮らせてほしい。
サイン+落書き付きでお願いします。インカメでツーショも。

どうせならワンお倶とうる勢やつらと、エセハンサムも出てる時がいいな〜
(エセハンサムは公式ではない)

斬るえむアーティストのTOだ!!!!!!なーんて言うのは、豪語じゃないと思っているよ。

区分分けするなら、厄介ファンだね。えへへ。
なんかすいません、こんな感じでスタッフやっちゃってて😊
贅沢させてもろてますわ!!!ガハハ!!!


そしてね、やっぱりDJつづきともみが一番好きだなあって思ったよ。


プライベートはさ、ありがたいことに愛知に来てから
夫婦共々本当に可愛がってもらってて、家族みたいに受け入れてくれて
ともみさんとはズッ友風呂友だし、さくらのお母さんでもあるけど
ステージに上がったら、やっぱり別人になるもんだね。

見ていてやっぱりドキドキするし、心からかっこいいって思っちゃうよ。
レスだってほしくなるし、好きが膨らんでどうしよう〜〜ってなるし。
この気持ちは17歳の時からずっと変わらない。

大きいステージに立っているDJつづきともみを見たら尚更思いました。


3年前は膝にサポートつけてたね。
まだ段差とかも危なっかしくて。パフォーマンスもドキドキしながら
見守ってた記憶が多いな。笑

でもそれからどんどんステップ踏んで踊ったりとかジャンプとか走ったり
出来ることがだんだん増えてきて…
パフォーマンスで大きく動けるようになったときの嬉しそうな顔は忘れられないもんね。私もとっても嬉しかったよ。

一番感動したのは、お立ち台から何か支えとか膝とかに手をつかずに
降りれてるのを見たときかな。

ありゃ本当びっくりした。あまりにもストンと降りるもんだからね。
寧ろ、膝なくなったんかと思ったもんね(?)


まあ今だに貴方が今でも激しい動きしているとき、心臓バクバクになるけどネ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

油断は禁物だよってともみさんに言い聞かせたいところではあるが、言ったところで「ハイハイ…」って思うだけだろうし、うるさくいっても聞いてくれないと思うし、DJつづきともみ自身がステージのとき楽しくやれていることが第一だから、一応は静かにしておきますね😉
もし、そうなったら、その時はその時の精神でいきましょう。


一昨年くらいから今回のQUATTROにかけて、コロナという未知の厄介生物が現れたおかげで、今まで以上に大変なことが多かったんじゃないかな。

すごく頭も抱えだろうし、試行錯誤しながら今日という毎日をやっとの想いで、過ごしてきたんだと思う。本当に大変だったね。お疲れ様でした。

でもまだ終わっちゃいないし、この先の斬るえむも、つづきともみも
たくさんの変化と進化をし続けるんでしょ。

少しは休めばいいのにって思うときもあるけど、楽しそうに話をするともみさんがいるもんだから、ついつい見守っちゃうよね。
でも本当に、無理はしないでね。休んだって誰も咎めないんだから。


貴方にとってのトゥルーエンドを迎えて、斬る'em ALLが終わるその日まで
一緒についていくし、いろんな景色を見ていこうね。だいすきだよ。

いちばんのファン、さくらより。



おわりのはじまり


やっと書き終わった…!!!!!!

書き始めたの、11月30日だったのに書き終わったの12月13日って…
半月かかっとるやないか…


過去のこと思い出したり、その人を想って泣きながら書いたりもしたから
結構気持ち悪い重めのnoteになりましたね。なげえしマジで。
でも書いてて楽しかった。


知ってる人は知ってると思うんですけど、本当に私厄介で気持ち悪いんですよね。人間の愛情の悪いところ煮詰めて濃くしました!みたいな。
このnoteで、より伝わったんじゃないかと思います。

でも元凶は斬るえむなので、こんな悲しきモンスターが生まれてしまっているのは、斬るえむのせいということにしておきましょうかね。

これ公開して大丈夫かな…?と心配になってるけど
お蔵入りにするのに嫌だし、自己紹介も兼ねて投稿します☆〜(ゝ。∂)


そしてこっからは告知です。

また私とあきぴは、ありがたいことにDJさせてもらいます!!!


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QUATTROで流せなかった曲はたくさんあるのだが
何流そうか、全く思いつかん…あと1週間弱しかないのに…

とりあえず、一緒に乾杯しましょう!!!私、お酒、ダイスキ!!!!!



あと2月は東京で連日イベントさせてもらいます!!!
ヒェ〜!!!ありがたいねえ。


今回斬るえむグランプリにも出ていただいた、ちゃんてつさん、とわさんが所属しているReal and Realityとコラボイベント!!!!

めっちゃ楽しみ…!!
てか久々の斬るえむ東京遠征では…???ひゃっほーい!!!



そして次の日はこちら!

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サブタイトル長すぎない…?



こちらの斬るえむ総会では、斬るえむグランプリに出てくれた面々が
集まります!!!!!!最高だぜ…!!!!!
何より、taroちゃんに早く会いたいのよね、私は!!!!suki...!!!!


まだまだカミングスーン情報もあるのでお楽しみにね。



いや〜、各斬るえむアーティストの出演情報がどんどん増えて嬉しい限りですな。

もっともっと有名になってくれ。

そしたら、Twitterで過去に撮ったツーショ貼り付けて
有名になっちゃってさみちいぴえん(´;ω;`)って呟くから。


そんなこんなで来年の斬るえむの活躍もお見逃しなく。


あ〜!!!!!!書き終わって嬉しい!!!!!!!
ファッキンお仕事が早番なのでもう寝ます!!!(現在AM4:37)


おやすみなさい。

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