問題の本質

自分のことだけしか考えていない。
家族一人ひとりの生活に関することが頭にない、心の目で見ていない。意識的に見れたことがあってもすぐに忘れる。

(冷蔵庫の)しょうゆ(なくなったから)買っといて。
→しょうゆほとんど使ってないからもう要らないわ。

えっ、料理に使ってるけど？
→ずっと減ってなかったけど？

あんたに三食作ってる人が使ってて無くなったから買ってこいって言ってるんですけど 怒
→毎日見てたけど、減ってないように思うんやけど。

見えてないんやろ、作ってくれてる人に失礼や 怒
何回も同じこと言わすな！この会話が無駄、つまらん、イライラするわ💢

怒るからパニックになって忘れるんじゃないやろ！
私が最初から怒って言ってたか？違うやろ！
同じ話を何回も説明せなあかん、説明してもなかなか通じない、それで怒るんやろ❗

私がケチャップばっかり使ってるか？ほとんどしょうゆやろ！しょうゆ使わずに料理せーってことか？パワハラやぞ！！

んで、ここまで話してやって、またわかった風な感じになるけど、絶対お前は忘れるんやぞ、ポンコツ💢
相手のことがお前の中にはおらんのや！！
こんなことになってもお前は困らんよな。
困ってないやつを助けようと思わんやろ！？
困りなさい。

作ってくれていることへの感謝がない。
忙しい日々の中でやってくれていることにも意識が及んでいない。
何でこうなるんかな、ではなく、またやってしまったな、と困りましょうということ。何でかな、って言ってるうちは自分の問題を認めていないということ。