自信をつけるためには

こんなことを言われることがあったので文章にしてみました。

自分が常に思ってきたことを書きます。

自分の人生が変わったなーと思い始めたのは高校生の頃。まさに知立での生活。

豊田からちょっと離れた場所を選び、進学をしました。

選んだ理由としては軽い気持ちが多かったんだなと思います。

当時好きだった人と同じ高校へとか
軽音楽あるから音楽やれるんじゃね?とか

とりあえず中学校のときに続けていたバレーボールも続けることができました。

バレー部は中学校のときと違い、先輩は2年生2人、3年生2人。

同じ学年に経験者も少ないからレギュラーいけるかなーって感じでした。

そこでこんなことを思いました。

中学校のときの同級生と対戦したときに勝ちたい

自分はレギュラーとしてやってるぜー!みたいなのを自慢したかった。けっこう本気で。

実際に対戦したこともあるし、練習すること自体が楽しくなって一人で朝早く行って自主練もやってました。

高校を卒業してから、

当時の同級生の誰よりもバレーを続けていたい

という気持ちに変わりました。

考えて楽しむというより、ただひたすらバレーやってるところに行って練習したい。みたいな感じだったと思います。

気づいたら

なんかよくわからんけど白井さんがんばってますねって言ってくれる人や、よかったら練習きませんかって誘いもくるようになりました。

どうやって自信をつけれるの?

その問いは、とにかくいろんな場所や人に触れ、もがきながらでも続けることではないかなーと思っています。

ではまた👋


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