楽しみ方

タレントさんを応援してます、複数。
いわゆるDDっていわれる身です。

複数の方に興味がある、というだけのことなので割となんとも思っておらず、相対するタレントさんにも平気で、次あ〜たらの現場が、と伝えて苦笑いされたりしてます。

俳優さん、歌い手さん、グラビアの方、何かを目指している方、グループアイドル、コンカフェキャストさんなどなど応援する方のジャンル、性別、年齢層割とバラバラ。

なんでかなぁ、と思ってなのですが、自分がタレントさんに求めるのが提供していただける「コンテンツ」であって、そのタレントさんのパーソナリティ、被認知にあまり興味がない(全くというと嘘になるので)身体なぁ、と。

俳優さんであれば、自分は100人未満ぐらいの劇場キャパのストレートが好きなのですが劇場で見ることができなければ配信などなどの代替手段「でも」楽しめる。1番は現地で見ることだけど。

歌い手さんであればライブ、行けなければセトリみてその順番で曲聴くことで代替できる、こともある。

その他その他。

「現場いけなきゃココロがもたない」的なのを見ると、コンテンツとして楽しむ消費する幅持ちゃいいのに、と思ったりすることが多く、いらんフレーム産んでしまうことが多数。

提供されるコンテンツを、時間的に、場所的に、世間の流れ的に、競合コンテンツ的にどう受容していくか、ヲタに求められる資質。

が、しかし、やはり相手のタレントさんが自分を知ってくれているとかなり嬉しい。
SNSとかでリプくれると嬉しい。
被認知というより被認識であることが多いけれども。
それが自身の1番の目的、喜びでは無いというだけで。

この部分、人によってかなり違うのでぶつかるところで同担拒否、某劇団の鞄持ちがTOな仕組み産まれたり、と社会学として真面目に研究テーマにして大学入りなおそーかなー、とかとか。

いつも通りのとっ散らかった文章ですが、こんなこと思いながら現場に向かう電車に揺られてます。

楽しむためのもので皆さんが傷つきませんように。

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