ねぶそく。

いらいらしている。
多分寝不足だから。
電車の中の声がやたら響くように感じる。
こそこそ声の方が逆にうるさい。
全てのことを斜に構えて取ろうとしている。
ただ、全てを斜に構えるわたしの撮り方の問題だとわかっているから、他人に改善を求めたりしなくていいんだ、ということがわかって楽だ。
ぴったりの言葉が見つからないが、
いらいらするし、他人に求めてるけど、他人のせいではないとわかっているから、そこまで他人に執着しなくて楽というか。
いらいらするときは他人に求めているからだ、他人に依存しているからだ、とわかっているから、完全に怒りをコントロールはできないけれど、まだまし。
今は座れないので、一番怒りが収まる
「noteを書く」
ということに集中してみた。

英単語のリスニングもなんだかいらいらしてしまって。
書いてるという行為が一番すっきりする。

「着たい服がある」という漫画をモアイで読んだ。
さらっとしか読んでないから
「世間が自分に求めるイメージが好みじゃない」
「自分が求める格好がいわゆる『世間に受け入れられやすい格好ではない』」
「ただ、好きな服を着るのは快感」
という言葉を感じた。
「服を着るならこんな風に」
とはまたちがって、着たい服は決まっている。
ロリータなどの派手な服は、原宿？とか派手な格好が多いところで着れば、馴染むけど、この漫画が言いたいこととは違う気がする。
今日はここまで。