見直しの時期について

                                                                                         (2020.12.28)

 おはようございます。sizukukoboです。

 このラジオは、自分らしさを認めて認めて受け入れる。そして、「それでいい。それがいい。」の一歩先を目指すプロセスラジオです。        ゆるく、楽しく、一歩ずつ。今日もゆったりお聞き下さい(o^―^o)

 このキャッチフレーズ、今少し合わなくなっているのでは?と思っています。ポツリポツリは明日で40日目の配信となるわけで、毎日の投稿を続けてきた今、見直しの時期かもしれません。ということで今日は「見直しの時期」についてお話します。先日話した部屋の片付けも見直しの一つです。他にも当たり前だと思ってやっていたこと、変える時期のようです。小さいことでは家事の食器洗いとお風呂掃除。今、洗剤が進化していて、とても時短になりそうです。大きいところではやはり収入経路。ここ最近、調子よく動けていると思っていましたが、教わっているアドバイザーからは厳しいコトバの連続。私の性格をよく知っているその人は、コトバを選んで話してはいてもかなりキツイです。目標達成するためにレクチャーしてもらっているので、道に逸れたら「違う」というのは当たり前です。しかも他の誰よりペースが遅そうな生徒ですから、このまま行けば、来年の子どもの日に、今描いている未来は来ない、とわかっているのでしょう。私のために、私の夢を叶えるためにアドバイスし続けるって何て大変なことなんだろう。しかも、クラフトとか折り紙とか、すごくすごく狭くてアドバイザーの方の関心ない分野でも、生徒の背中を押し続けなければならない。今の私は、言われたことをしっかりできているだろうか?目的地に向かって歩いているだろうか。届けたいと思っているサービスを、届けたい人に向かって発信できているだろうか。今一度、これまで言われてきたことを見直したいと思います。