老谷(おいだに)の大ツバキ
推定樹齢 約500年
富山県の老谷の大ツバキ
ツバキ科のヤブツバキ 老谷の大ツバキの言われと由来
この木は根元に大きな空洞があり、3本の枝に分かれており、幹の上部では枝が幹に絡みついている感じの木です。
この幹の様子が捕り物に使われた刺股に似ているという理由で「さすまたのツバキ」または「さしまたのツバキ」とも呼ばれています。
奇妙な樹形をしています。
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