見出し画像

首かけイチョウ

推定樹齢 約350~400年
東京都の首かけイチョウ

首かけイチョウ

雌株のイチョウ 首かけイチョウの言われと由来
この木は日比谷通りの拡張の時にこの木が邪魔になるので伐採が予定されたそうです。
その時に、当時の設計者の本田静六博士が「私の首を賭けても移植をしてほしい」という意見から移植が実行されました。

首かけイチョウの「首かけ」とは、首掛けという意味ではなく「首賭け」
という意味でつけられたということです。

最後まで目を通していただき ありがとうございます🌈 今日も明日も明後日も、あなたにも たくさんいいことがありますように😉