【日記】洛陽ネーブル 2023-09-28

やるよ、やらねば。色々と言いたいことはある、けど疲れた。体もそうだけれど、メンタルがボロボロになっている。何はなくともただ生きているだけで削れていく、そしてそれを言える場所は限られている気がする。誰かに心配されたい、というのは少なからずある。でも、それが目的ではないし、なんならどう返せばいいか分からない。

とりあえずDaokoを聴く。やっぱ「anima」は名盤。メンヘラ御用達みたいに思われるけれど、私はそこまでじゃないと思う。ただ、Daokoさん緩やかにポップにずっと病んでる気がする。こういう人が好きなんだよな、すごく人間味を感じる。ここからは私の話になるけれど、noteを始めた最初期に比べて圧倒的に「自己表現」が上手くなっている。比喩表現・話の構成・文章の添削・見え方なんかを徹底的に取捨選択しているからではある、だけど本質である「言いたいこと」がどんどん削られている。やっぱり最近は多少プレッシャーを感じている。もっと伸び伸びやるべきだと思う、「数字」に囚われている部分もある。もっと言えば仲の良い知人に見られたくない部分もある、それでも伝えていくべきだと思う。それが私にしか出来ないことだから。自分にしか見えない世界もたくさんあって、でも色々と繋がってる部分がたくさんある。それでいい。

たぶん少しだけ怖い、怖かった。これだけインターネットに足跡を残すこともそうだし、口を開けば苦しみ・ネガティブばかりになってしまう。私はそれを肯定できているけれど、客観的に面白いものかと言われれば違う。でも、ある程度ゾーニングされていれば良いのかな とも思う。私の可食部から勝手に何かを感じ取って欲しい。例えば、最近は低気圧がずっと来ているせいで私の身体が限界だ、とかね。表現ばかりが達者になるせいで、どんどんリアルな描写になってしまう。それで色々とフラッシュバックする人もいるだろうね、私自身も胸が張り裂けそうな瞬間が大いにある。

今も苦しいことばかり、良いことは大抵お金を使わないと起きない。そして、お金を稼ぐ行為には苦痛が伴うケースが大いにある。そうやって生きるしかない。そう、今の苦しみは生きるために必要なものだから。でも、こうやって文字にするだけで幾重にも重なったその苦しみが少しずつほどけていくなら、それは嬉しいと思わない?これだけノーリスクハイリターンなものって無くない?頭の片隅にあるちっぽけなメモ未満の端書きにも価値がある。そういう事を言いたかった、今は周りの人間関係とかではなく、単純にとてもしんどいけれど、強く生きれそうにはなっている。余りある。

誰かに求められている状態というのは悪くない、今は口を開けば自分の苦しみと誰かへの賛辞を述べそうになる。どちらにせよ、ここでする話では無い。こうしてみると、ここで書けるような内容は本当にしょうもないことに感じてしまう。晩御飯は日高屋orマックで悩んで、仕方なくマックにした。肉が食べたい瞬間だけチェーン店を頼ってしまう、それ以外はコンビニばっか。チーズ月見のセット、9月だけで3回食べた。何故か中毒性がある、グラコロなんて1回か2回しか食べたことない。ファミマでカービィコラボをしていた、「むてきキャンディみたいなロールケーキ」らしい。味はとても普通、美味しい。

かわいい

紙ストローに触れる機会がマクドナルドしかない。その度に「まずい」とは少し違うよな、と思う。なんだか異文化というか、エキセントリックな風味を喉の奥に感じる。そして、それを「ストロー」には求めていない。だから、まずいかは分からないが、不必要ではあると思う。それだけ。普通のストロー、裏メニューでくれませんか?普通に100円払う。いや、それはやりすぎか。SMLのサイズ変更みたいに、50円出したら紙ストローから通常ストローに変えれたりしませんかね?それくらいはあってもいい。

なんだかんだ書きたいことは書けた気がする。逃げてばかりでは良くないので、そろそろ向き合って前を向く時間なのかな〜とは思ってる。そんくらいです、おつかれー。

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