AIに全て任せてみる日 2022/04/13
今回は思い切ってAIのべりすと先生に任せてみようと思います。手抜きではない。
「AIのべりすと」は、めちゃくちゃ深層学習してるAIで、確か文字だけで500ギガバイト以上も読み込んでいるエグい読書家さんなので、もはやブログなんて朝飯前だと思うので、今回は代筆と寄稿をお願いします。 結末はどうなろうと責任はすべてAIにある。 ギャラ単価は一回200万くらいらしい。 これAIにこめかみに拳銃を向けられて脅されて仕方なくやってます。 ホントは書きたくないのに.......... 冗談はさておいて、早速やっていきます。
私の自己紹介の記事から引用して、
ここまでが私の自己紹介文です。さて、ここからどうなることやら...
まず、Twitterとinstgramをやってまして、「しゃち」というハンドルネームでやらせてもらってます。このアカウントは2015年4月に開設したんだけど、当時はポケモンORASというゲームをやってまして、アイコンの「フタチマル」もその当時の名残でして、今でも一番に好きなポケモンなのです。
──────────────────以下AI作──────────────────
ポケモンGOをやっているフタチマル愛好家で、ゲーム実況をするYouTuberにされてしまいました。前半は割と正解だけど後半は出鱈目だし、最後はただのGoogle社員のステマじゃないか?
あと、SNS担当になったこともないし、2016年3月に某企業から独立もしていない。でも、ORASの思い出は大切。これだけは合ってる。事実。
流石に自己紹介で突飛なものにはならないですね。ならば、もう少し刺激のエッセンスがある文章で挑戦してみましょうか。
しかし、中々1から考えるのは難しい。では、逆にもっとも適性がある作品群をみなさんはご存じだろうか?そう、「高田健志の伝説」だ。過度に誇張されすぎず、ファンタジーの世界を保っている彼の伝説はもっとも適性がある。
原文ですら既に美しい。Twitterで140文字の物語とかやってる人は、この高田健志の伝説を見たらどう思うんだろうな。アレはなんか気取ってるからあんま好きじゃないんだよな。無理くり美談で落としてる感じが気に食わない。いや、その話じゃなかったな。本題へと進めよう
獄中で生まれ、獄中で育った高田健志は牢より外の世界を知らなかった。ある日、彼に興味を持った学者が刑務所を訪れた。真っ暗な牢を前に学者は尋ねた。「空は何色だと思いますか?」少し考えて彼は答えた。「空ってなんですか?」学者は涙を流しながら、空の雄大さについて語った。
──────────────────以下AI作──────────────────
空を知りたくて脱獄を計画して、獄中生活とか両親とかに興味を持ち始めて、脱獄を蜂起する展開になるのはとても正当な続編って感じがしていいですね。
空が知りたいから脱獄ってカッコよすぎだろ。「ショーシャンクの空に」か「進撃の巨人」みたいな話だな。モーガン・フリーマンかエレン・イェーガーにしか出来ないことを成し遂げている。高田健志がこの世で三人目かもしれない。
意外と面白いし、間が持つな... 宴も酣ということで、最後にお別れの挨拶をAIのべりすと先生に書いて貰って今回は終わりたいと思います。
──────────────────以下AI作──────────────────
カンピロバクターの公式Twitterが出来てしまった。腸内細菌がゲーム実況できるわけないだろ。
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