未だにnoteの荒波を乗りこなせないでいる 2022/07/16【1199文字】

私は執筆した記事をTwitterで毎回投稿していて、記事の本文をスクショして載せる試みをしていた。

しかし、元がそこまで長くない媒体であるし、毎日投稿である関係上、あまりサムネにも凝れないことがあり、相性が良くない。

単純にURLへのアクセス率もそこまで高くないし、視認性も悪い。

そうなると既存の「ヘッダー+サムネ」の方式を採用しつつ、記事のスクショを不採用にしていくべきなのか。

普通のパターン(ヘッダーなし)
画像パターン。

マスターデュエルの記事みたいに、カラフルで一瞬で分かるものならいいんだけど、記事を画像で読み込むのはあまり相性がよろしくない気がする。

とはいえ、「太字」とかの新しい試みも開拓できたし、すべてがマイナスではないな。

要するに私がしたいことは、「記事を分かりやすく図解したかった」のであって、それらは既存の形式ならばもっと容易に達成可能であることに気付いたのだ。

しかし、これでは「タイトル」・「序文」など限られた情報しか与えられていない。これではTwitterを活用している意味が薄い。

結論から言うと、「記事タイトルに文字数を入れる」ことで全容を分かりやすくして、解決することができると思ってる。

ここらへんは少し不満点というか、どのくらいのボリュームか、一目で分かるようになっていないのは非常によろしくない。

一見さんが離れるシステムにもなってしまうし、私は本屋・図書館で本を読みたいと思う前に、本のページ数を見てから購入などに至るし全容が見えないのは非常によろしくない。

それを解決するための「スクショ方式」ではあったのだが、根本的な解決にはなっていない気がする。

作者側は現在の文字数が見えるのだが、視聴者視点では見ることが出来ない。

これがもったいないと感じたので今後は「タイトルで文字数表示」および「ヘッダー+サムネ」の方式を執るべきであると判断した。

これもまた実験的な導入ではあるのだが、記事へのリンクが疎かになり、スクショ自体もあまり効力がないのでは話にならないので、また新しく考えてみたいと思う。

とりあえず現在はこの形で、進めていきたいという意思表明であった。

むしろ、今までこの方式を執っていなかったのは、簡潔に言えば「ダサい」のだ。

物書きとして最高なのは、文字数に関係なく読ませる文章を描くことなので、なるべくシンプルだが分かりやすい方式は使いたくなかった。

しかし、逆効果になってしまうのであれば、本末転倒である。

良い方式は積極的に採用していくべき。なので、とりあえず採用します。

スクショ式を不採用にすることで、「太字」も本当に強調したいものだけに使えるし、これは一石二鳥なのでは?

やべー、深夜なのにお腹空いた。変に低気圧だったから夕方くらいに蒙古タンメン食ったんだよな。

低気圧の日はイライラするから辛いものを食べたくなる。そういうこと。今の私は凶暴な獣です。グルルルルルr

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