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Stray Kidsの今までと、これから(彼らの軌跡を紹介して下さっている記事なのでこの機会に是非読んでみてください😊)

(こちらのツイートをお借りし、翻訳しています。ありがとうございます)

ほんの一部だけ訳を修正しています(曲のタイトルなど)



Stray Kids、正規2集「NOEASY」でミリオンセラーに。目覚ましい成長ing

ストレイキッズが正規2集「NOEASY」(ノイジー)でミリオンセラーになり、成長型グループの真価を誇示した。

ストレイキッズのニューアルバム「NOEASY」は8月31日基準、ガオンチャート累積出荷量110万枚を超えた。 これはJYPエンターテインメントが制作したアルバム初のミリオンセラー記録であり、デビュー時から自作曲活動を守ってきた根気と誠実な旅程で収めた成果であり、さらに意味を持つ。

2018年3月、定型化された枠組みから脱して自分たちだけの領域を構築し、頂上に立つという遠大な夢を持つ少年たちが世の中に姿を現した。 差別化された音楽、個性、自由奔放さを披露するという考えを示した彼らは、デビューアルバム「I am NOT」(I am NOT)の全曲作詞·作曲に参加し、「独自プロデュースグループ」の華麗な序幕を上げた。 該当アルバムはカナダ、タイをはじめ海外10地域のアイチューンズアルバムチャートでトップに上がり、米ビルボードを含む海外メディアはストレイキッズの並々ならぬ歩みを集中的に取り上げると同時に「2018歌謡界の最大期待株」が書き上げる成長史に高い期待感を示した。 彼らは2018年の1年間、「I am」シリーズと呼ばれる3枚のミニアルバムで、真心を込めた音楽と抜群のパフォーマンスを披露し、新人賞11冠を席巻し「次世代Kポップ代表グループ」の登場をアピールした。


2019年には3枚のミニアルバムで構成された「Cle」(クレ)シリーズを展開し、夢をよりはっきりと描いた。 アルバム曲作業だけでなく、プロデュース、コンセプト、パフォーマンスなど多方面に直接参加し、「踏まれたことのない道」を自任した彼らは、アルバム収録曲の一部を感覚的な映像に収めて先行公開するシグネチャー·ティージング·コンテンツ「UNVEIL:TRACK」(アンベール:トラック)を始め、直接作ったアルバムに対する自信を示した。 ミニ4集のタイトル曲「MIROH」(迷路)では「苦労せずに荒いジャングルの中に飛び込んだのは私だからI'm okay」「Higherあの上に行くHigherあの上に行く」とより高いところに向けた挑戦と情熱を燃やした。 このようなストレイキッズの理由ある自信と覇気に国内外のファンが一層熱く応えた。 4枚目のミニアルバム「Cle1:MIROH」(クレ1:ミロ)は、米国を含む海外15地域のアイチューンズアルバムチャート1位につけ、米ビルボードの「アーティスト100」チャートで90位にランクインしたほか、タイトル曲「MIROH」で国内音楽番組初の1位となった。

夢を滋養にして成長に成長を重ねたストレイキッズは、2020年、2枚のアルバムを発表し、溢れる才能を爆発させた。 正規1集「GO生」(GO LIFE、コセン・苦労)のタイトル曲「神メニュー」で中毒性のあるサウンド、新鮮なコンセプト、強烈なパフォーマンスを披露し、「マラ味ジャンル開拓者」というグループカラーを構築した。 アルバムは先行注文量20万枚を突破し、米国、カナダなど海外23地域のアイチューンズアルバムチャート1位につけ、自主記録を次々と塗り替えた。 この勢いを続けて発表した正規1集リパッケージアルバム「IN生」(IN LIFE・人生)とタイトル曲「BackDoor」(バックドア)はアップグレードした「マラマッジャンル」としてリスナーたちをストレイキッズの領域に導いた。 アルバム先行注文数量は前作比約10万枚増の30万枚を達成し、米ビルボードでは「ワールドアルバム」と「ヒートシーカーズアルバム」チャート4位をはじめ、「インディペンデントアルバム」50位、「トップカレントアルバムセールス」100位にランクされた。 「Back Door」はビルボード「ワールドデジタルソングセールス」チャート2位、グローバル音楽プラットフォームスポーティファイのグローバルトップ200チャート140位にランクされ、飛躍的なグローバル成長ぶりを立証した。

2021年6月、ストレイキッズはMnet「キングダム:レジェンダリー·ウォー」(以下「キングダム」)で最終優勝を果たし、無限成長叙事により大きく力強い羽ばたいた。 メンバーたちは作詞、作曲、編曲はもちろん、カリスマあふれるパフォーマンスとボーカルの実力まで三拍子そろった魅力でチームの真価を証明し、「Kポップ代表男性グループ」として確実に定着した。 「キングダム」優勝後、初の活躍で話題を集めた新しいデジタルシングル「Mixtape:애(OH)愛、子供」は、別途のプロモーションがなくても米ビルボード「ワールドデジタルソングセールス」チャート1位につけ、爆発的なワールドワイド人気を実感させた。 特にこれは、ストレイキッズのビルボードチャートで初の1位を記録し、さらに意味を深めた。

ついに今年8月23日、ストレイキッズは自らに対する信頼を土台に積み上げてきた成長叙事に頂点に達する正規2集「NOEASY」とタイトル曲「歌い手」を発売し、歌謡界の「歌い手」となってカムバックした。 約11ヵ月ぶりに発表したニューアルバムには、チームのアイデンティティに確実な釘を刺すという意志がそのまま盛り込まれている。 新曲「歌い手」は「誰が何と言おうと気後れせず主体性を守る」という固い信念をストレイキッズならではの話法で表現し、デビュー時から続いてきた頑丈な粘り強さを改めて想起させた。 今回もチーム内のプロデュースグループ3RACHA(スリー·ラチャ)を筆頭に新譜全曲作業に参加し、「独自プロデュースグループ」の修飾語を輝かせ、新しい音楽的組み合わせが目立つユニット曲、「キングダム」ファイナル競演曲「WOLFGANG」(ウルフガン)など計14曲を収録し、優れた「語り手」ぶりを誇示した。 ここに「トッケビ」という独特のコンセプトとさらに発展したダイナミックなパフォーマンスも全世界のリスナーを虜にするのに一役買った。

アルバム「NOEASY」は発売を6日後に控えた17日午後、先行注文数83万枚を超え、早くもヒットを予告し、発売当日の23日までに先行注文93万枚を達成し、ミリオンセラーに向けて前進した。 そして31日基準、ガオンチャート累積出荷量が110万枚を突破し、「ミリオンセリングアーティスト」になった。 ニューアルバムとタイトル曲はこれに先立って、累積基準で海外52地域のアイチューンズソングチャート1位、24日付けのスポーティファイグローバルトップ200チャート86位を記録したことに続き、31日午前、スポーティファイで新記録を追加した。 正規2集は8月27日から29日まで最新発売アルバムを基準にしたトップテングローバルアルバムデビュー(Top 10 Global Album Debuts)チャートとトップ10米国アルバムデビュー(Top 10 USA Album Debuts)チャートでそれぞれ3位と6位に名を連ね、新曲「歌い手」はトップ10グローバルソングデビュー(Top 10 Global Song Debuts)チャート7位にランクされ、グローバル感冒頭を記録した。

今回のアルバム発売に先立ち「機知に富んだ新しい、私たちだけができる音楽を作るためにいつも悩む。 他人がしていない何かを探すことが私たちが続けて解決し、またこれからも解決していくべき宿題」と明かしたストレイキッズは、デビュー当時から黙々と歩んできた「独自プロデュース」の歩みで自分たちだけの確固たる領域を構築し、高いところに向かって進むという夢を実現することに成功した。 デビュー3年が経った今、音楽と舞台により深い確信を持つようになったという彼らの広い未来に期待と関心が集まる理由だ。



朝から泣いちゃった…昨日のTalker、最後の部分見てますますスミン頑張ろうと思いました。


スミンを強要されているように感じた呼びかけ、時間がかかってしまったのですがその人達の意図と気持ちを汲み取ることができ、言い方は確かにキツく感じてしまう人も私含めいたのは事実だけどそれなりの理由があったんだと理解でき、考え方が変わりました。(その人達も言ってる通り事情があってできない人や、ライト層ややらない人もいるのは当然だと思います)私も否定はしませんし1番は「推しごとは絶対に楽しむ事」、そしてチャニも言う通り無理はしない事だと思います。"好き"を前提として推しごととゆうものが存在してるのに、楽しくないなら何でやってるのか私には分からないので。

否定的に感じてしまう要因の一つはその複雑な登録方法とリスクはないのか不安になってしまうとゆう部分もあるからじゃないかなと。あとは面倒くささとデバイスの消耗😅韓国のIDを取得する、VPNを繋ぐなど"自己責任"と言われ、投げられるとえ?ってなりますよね。

これを機会に、韓国内のストリーミングサービスが国外ユーザーも増やすために登録方法や利用方法を簡潔に、誰でも利用しやすくなって結果的に推しのためになってお金が落ちてくれる重要なツールになってくれる事を望みます☺️

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