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第3章

あいさつ

おはようございます こんにちは こんばんは、師走胡桃です
今回で遊戯王にハマったことについては最後になります
第1章、第2章を書いているので読んでもらえるとうれしいです
続きをどうぞ

何気に

中学生活では遊戯王はしなかったですがパックは気になったら買っていました 9期のパックが多めだったかな
印象的な思い出もしてはマキシマムクライシスの表紙になっている覇王龍ズァークを1パックで引き当てたことですね
月日は流れ大学生2年生になった頃、YouTubeに遊戯王の対戦動画が上がっているのを見て、また遊戯王をしたいと思い再開しました

自分のデッキが面白くない

しかし、ふと自分のデッキを見てるとすべてテーマデッキでした
あくまで個人的な意見なのですがテーマデッキは自分の中では足し算をしているように感じます
例:1+1=2というようにこのような展開やこのように回せるよみたいな感じで公式から答えが送られているような感じがありました
しかし、自分のなかでやりたいことは足し算だけではなく引き算、掛け算、割り算などいろんなカードを使ってデッキをつくりたいのだと気づきました
オリジナルデッキをつくる時は大変でしたけど知らないカードの知識や展開が知れること、違う展開ができることが気付けること、デッキが展開できなくて苦労すること すべてを含めて楽しいと思いました

オリジナルデッキを使う時

いよいよ自分の使ったデッキを使う時が来ました それは、オフ会に参加することです 最初は、とても緊張しました 相手に失礼のないようにしないといけない、ちゃんとカードの展開があっているのか頭のなかがとてもぐるぐる回っていましたが対戦相手もやさしく接してくれたのでだんだんと緊張がとけていきました 対戦が終わるとお互いのデッキがどんなふうに回るのかこんなコンボもできるよなどデッキの相談や談笑をしたりと楽しかったです 

終わり

正直、遊戯王はたのしくない時期が長かったのでたのしいと思ったのがここ2,3年でいま思うともっと早く気づきたかったし、もっとたのしかったかもしれない けど、今がたのしいと気づけたので遊戯王を知れてよかったし、人との交流も増えました これからもオリジナルデッキをつくって対戦していきたいと思います ありがとう遊戯王 これからもよろしく。

あとがき

これで遊戯王にハマったことについては終わりになります
全3回を読んでくださりありがとうございます 
文章がおかしかったり、内容がうまく伝わらないと思います 申し訳ありません 自分がこんなにも文章が書けないことが気付けたので次回からは読みやすいように書きたいです 次回は自分がつくったオリジナルデッキを紹介したいなと思うのでお待ちください
最後になりますが読んでいただいてありがとうございます 不定期更新になりますがよろしくお願いいたします。
以上で終わります

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