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やまかわちほさんのSIWA

今回のI LOVE SIWAはオフィス空間を、誰もが深呼吸できる環境へ進化・育て続けるために活動を続けている山川様にSIWAのご愛用品についてお話を伺いました。

I LOVE SIWA 会員番号
063
お名前 やまかわちほさん
わたしの愛用品 SIWA多数!2014年7月頃から

わたしの使い方:
柚木沙弥郎コレクションのペンケースに鍵と診察券を入れて使っています。


お出掛けにはランドリーボックスMを使っています。
道中で物が増えても全部 ざっくり入るのでアリガタヤです。
小物ケースには眼鏡を入れて、
タブレットケー スバッグは使い過ぎて壊れたのでリユースして使ってと、
思うまま自由に使ってもしっくりと馴染むところが良いです。

4:SIWA製品との出会いについて

大阪に伊勢丹があったときに初めて商品を見ました。
正に、これまで に見たことがない商品が並んでいた衝撃を今でも鮮明に覚えています。 その伊勢丹の売り場で初めて商品を購入しました。
異動する先輩へ,現在は販売されていない赤色のタブレットケースを贈ったのですが、その先輩は今も使ってくれているようです。

しかし残念なことに伊勢丹が撤退することになり急いで購入したのが、
これも現在は販売されていないブラウンのバックフラットです。
9年近く使っているため持ち手に亀裂が出てきてドキドキしています。
今はこの格好良すぎるバックが壊れないことを願う日々です。

5:私にとってのSIWA改めてわたしがSIWAに魅かれる理由を考えました。
わたしは「考える」ことが好きでいっつも何か考えています。
しかし、考えていることが閃くと何の前置きもなく喋るだけ喋って立ち去るため、聞き手は〝突然の嵐〟に、?!しかないと思います。困ったもんです。だけど〝突然の嵐〟をオモシロイと思ってくれる人もいるので、オモシロイと思ってくれる人に感謝しながら、もっとオモシロイことを喋りながらも
考えています。

この、いっつも考えているのはSIWAも同じだと思います。
だからわたしはずっとSIWAに魅かれて、ずっと使い続けているんだと思います。SIWAもウチも 「批判的思考」、勝手にそう思い、
気がつくとSIWAのことも喋りまくっています。
オモシロイです。ファンですね。

“対話する”めがね屋のノダさん、いつもSIWAの話しをじっくりと聞いてくれてありがとう。ノダさんは初めてお店に入ったあの日から“突然の嵐”を暖かく受け入れてくれて、「人が寄ってこないメガネを作ってほしい」というわけ分からん オーダーにもしっかりと対応してくれるアリガタイ人です。

めがね舎 ストライク

『SIWAを軸に、対話で広がる世界はオモシロイ』、
これがわたしにとってSIWAです。I LOVE SIWA ♡

6:これからのSIWAにひとこと
先ずは無くならんでください、これしかないです。万が一無くなるときはコッソリ連絡をください、買い占めします。 商品としては、持ち手(紐)の更なる進化をお願いしたいです。素材や長さ、幅、色、わたしの想像を超える
以上に考えられていると思っていますが、驚くような素敵な持ち手が目の当たりにできる日を楽しみにしています。

7:プロフィール
【オフィスを育てる®】をコンセプトにしたオフィス環境や働くことを project mentor しています。会社という閉鎖的空間、“時が止まったまま”のオフィス 空間を、誰もが深呼吸できる環境へ進化・育て続けるために活動しています。 コンセプトゴールは“ご機嫌な世の中“です。わたしが答えを持っていてその答 えを伝えるセミナーではなく、誰もが持つ個々の考えを対話しながら形作って いくワークショップを行っています。その場所で働く従業員と共に、”時が止まっ たまま”のオフィスを耕し・育てていきます。 SIWAと一緒に、この【オフィスを育てる®】project に興味を持っていただけ れば嬉しいですね。いつでもお喋りをしに来てください。オモシロイですよ。

やまかわさん!ありがとうございました。これからも、
素敵な働く環境を提案していく傍にSIWAをおいていただける嬉しいです!
想像を超える取手の開発!期待していてください^^


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