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アーヴァガルダリヒター研究報告書(過程)

待ちに待った念願のアーヴァガルダの強化!
これでようやっと、現状速度を求めたら超以外加州清光の劣化みたいな構築になり、一時期僕の認知度が跳ね上がったドック型のガルダでは最近デッキ全体の速度やアドバンテージ等が底上げされた関係で実はあっさり耐えられたり防御の誤魔化しが効かなくなってる等と割と散々な目にあっていて。やや置いてかれ気味なこの環境で食らいついて戦えると目をキラキラと輝かせてカードテキストを確認しましたが。




求めてる強化はこうじゃない。
なんで4ターン目到達時点まで防御にも使えないG3を二枚も抱えなきゃあダメなんすか!なんならアコードみたいな亜種強化でも良かったよ…
欲しかったのはアーヴァガルダ本人をデッキから減らせる強化だったり足回りの利く単純強化のG2だったりするので実はグリッター組のような強化が欲しかった。どうして3と1にばかり優秀な物を固めたがるんですか?
欲を言えばヒットしていなくてもVスタンドが発動できるようにしてほしい。守護者一枚で終わるのが今となってはちと苦しい。

しかし悲観する程の代物ではない。
アーヴァガルダに足りなかった攻撃回数、相手のダメージ次第ではいきなり後攻3ターン目での急襲が出来る、いわば瞬間殺傷力が跳ね上がったと考えると案外悪いものではない。
後、かっけーからな!

というわけでこれと向き合う研究の日々が始まった。


利点としては
・先述の通り後攻3ターン目から急襲が可能
・実は作戦を吸わなくても手札2枚捨てて換装して追撃は可能
・ペルソナ時に迅雷死風と吸って殴る事でインターセプトとブリッツオーダーを封じながら最大出力5回攻撃を行える。

以上の3点。後攻時の攻めが弱いという欠点を補い、作戦が無くとも5ターン目にもつれこんでしまった場合、ダメ押しができる点だけみれば優秀だ。
しかし昨今環境下においてはどんなデッキもキルターンを4に据えてけしかけてくる相手があまりにも多すぎる。こちらとしてはただでさえ防御に回せない札が多い一方で、その猛攻を耐え凌くというのは有効ヒールを何度か踏まないとはっきり言って耐えられない。
そこまで耐え抜くには相応の準備が必要だ。

ソウルブラストを行いリヒターを吐き出してアサギで回収するのが綺麗だよね、などとはよく聞くがそもそもそこまで許してくれるような相手はいわゆる環境外。格下と言われる存在しかいない。

後ここまで環境が進んでしまった場合、ハビタブルゾォンにコンバインラッシャーにブリッシュメントドックを搭載した通称ドックガルダではもう耐えられない。
因みにあのデッキのキルターンは実のところ5なのだが昨今のヴァンガード、キルターン4に据えて殴りつけてくる相手が多すぎる為、そこまで悠長に構えられない。
1ターン目にハビタブルゾォンを捨てられるのならもう少し擦ってましたが、ソラピリオドが射出されると一人だけ木谷カップしなきゃいけなくなるのでダメです。

さて、リヒターをフル投入した場合の抱える問題点と課題を洗い出すと

・そもそも根本的に手札が重すぎる&昨今環境全体的に周りの出力や速度が跳ね上がった影響で後攻4ターン目に辿り着く前に死ぬ。
・換装する形で再ライドするせいで死風の効果が三回目が出ない。どうして。
・手札2枚捨てるせいで次ターンの防御を確保できない⇒後攻3ターン目からの急襲が相手のダメージが4にでもなってなければ使う価値が無い。

これを言うのはどうかとは思うのだが、同期組の強化が全て4ターン目の爆発力に突出している為、アーヴァガルダの最大の強みであった爆発力の高さという魅力が薄れているのも向かい風。

何はともあれまずは何も考えずに上から4枚新規組突っ込んで後は既存の本質的な札をフル投入構築して延々と一人で回してみるが…弱すぎる。先行の時の殺意は高いのだが。後日公開された公式のデッキレシピみたいな感じだ。

・根本的に相手の速度に食いつく事が出来ない。
・アサギの発動条件がドロップ依存の為引いたその場で投げて気軽に使えない事が目立つ。
・アーヴァガルダのテキストがそもそも先行なら強いのだが後攻3ターン目結局守護者一枚で出力が低下するのが弱い。後攻の急襲性能が生きていない。

アサギの枚数をひたすら回し続けて一番しっくり使える枚数を力技で見出したところ2が一番しっくり来たので2に下げて二番目の問題は強引に解消。
一番上の問題の解消の為コンバインラッシャーに頼ってみるがこのデッキ限定の考えになるが所詮5000程度の札でしかない以上バリューが著しく低い。

そこでペルソナ時の最大出力に全てを委ねる方向性に思い切って舵を切る事にしてみた。

結界は要らんかったと思います
リヒターの手札を2枚捨てるというデメリットをメリットに無理矢理変えるためにヌルベトロンを採用。
ヌルベトロンは2ターン目にライドコストに捨てる事でハナダ無しでも単騎15000で殴りにいける。
序盤にダメージを強引に抑え、相手の爆発力を強引にガバ受けしやすい状態をつくるというかなり綱渡の動きを要求されている。
使ってて思うがヌルベトロンがG2でない点が本当に足を引っ張っている。軽率に盤面に出せない。
そのせいで相手のG2に干渉出来ずズルズルと轢き殺される事がしばしばある。どうしてG2で作ってくれなかったんですか。


殺層で盤面干渉して耐久確保するのは先行では兎も角後攻3ターン目ではこの環境ではもう遅すぎる。スペリオルコールしても8000程度では後攻では火力貢献すらしない。
フィンダニスが一般的に弱いとされているのはそういうところだと思われる。
ここまでパワーインフレが起きていない夜天前までなら殺層による継戦力が生きたのだが。

そこで、この際思いきってライドラインのフィンダニスを止める事を決断。
出張出来そうなライドラインを探す。
G2はステルヴェイン固定、G1のみで成立し出張両立が出来そうなのが下記の四つ。
・ブリッツ
・極光
・世界
・基地

ブリッツ型はアブハサールを引っ張ってこれるのが最大の魅力。稼働させれば前列除去が可能だ。
そしてG2ターンに手札から迅雷を貼れればコンバインラッシャーも20000で殴りにいけるという大変便利なシロモノだ。
ここだけ書くと正解に近い出張パーツだが、デッキの枠を大量に消費する為今回の強化と合わず見送り。(流石にユーバの稼働が使えないのが痛い。ユーバ取り入れたら作戦素引き要求が重すぎる)

極光はG2ターンにアーヴァガルダでは触れない後列除去を飛ばす事が出来、SC3により入ってしまったペルソナをソウルブラストして、アサギで回収する、といった動きも魅力だ。
ただこれ弱いところとして後攻時に下手すると殴らないでターンエンドなどとあまりにも後ろ向きのプレイをする事もしばしば。考案してみたがこれもこれで枠が無かったので見送り。
極光オーダーの後列全部収容するものとか面白そうだったので使ってみたかったが。

世界は2ターン目の再現性の高さがウリ。
盤面に残ればそのラインは15000ブースターという大体のデッキでは用意が難しい高出力でけしかけられる、速度を求めるならばこれが最適解だと思える。

ここにソリデシュテルマなどを同時に展開すれば回収を狙えて3パン。トリガーさえ乗らなければかなりの手痛いダメージを与えられる。
速度が求められる環境においては解答の一つと見ていいだろう。
(ソリデと言えば余談ではあるが先日Misterトモ氏が速度に寄せた純正アーヴァガルダで優勝をしていたのを発見した。
速度に寄せ、作戦を回収しながら殴りぬくことで圧縮しながらゴリ押しが効くのでゴテサンリヒターのプランも取りやすいので圧力をかけてビートダウンをけしかける点においてはかなり評価が高い。見事です。)


が、ユースのテンペストやフルブラスト然り、ドラジュエルドイグニスの後列焼き然り、なんなら最近目立ちつつある極光然り、トークンは焼きの狙いの的にされる。最近ブラスターダークライドラインも増えてきた関係で出した次のターンには死んでる、というのもザラだ。
大体のデッキが焼きを覚えてきた中でこの手の出張トークンが強いのは盤面に残り続けて毎ターンそこのラインで圧力をかけて手札消費を強く要求するのが強みであったのだが、早期退場が多い環境では大して旨みを感じにくくなっているのが現状だ。所謂アグロと同じ土俵に立って戦う構築になると見ている。
というかアグロするならそれこそユースフルブラストの方が適正が高い。圧縮したうえで超高出力連パンは以前までのアーヴァガルダがやりたかった事の上位互換みたいな動きだ。ちなみに食らった感じテンペスト経由でフルブラスト貰った方が強く見える。札が増えてないからだ。

さて、残された最後の基地型。僕はこれに可能性を見出した。
余談だが出雲氏が基地アーヴァガルダをアーヴァガルダ登場初期に開発して僕にぶつけてきた思い出がある。あの当時はカードパワーも低くアーラダルジェンテもいなかったので、素直に世界出張させてビートダウンした方が一番丸くて強かった覚えがある。まだクロノが暴れていた時期でもあった。フライハイツを2ターン目に出せないのがムカつくからという理由で純正にして僕は聖杯を入れていた。

速度を出して殴ってくる相手に有効なのは2ターン目の前列除去。
この前列除去が唯一出来るカードはフラットンスフィーレだけだ。
それを2ターン目に回収してアグロ相手に叩き込み、前列を駆除してこちらも攻めに転じる。
テンポを奪うのだ。

それだけでなくフラットンスフィーレ、基地があれば15000で殴りに行ける。V指定が無い。速度とテンポキラーの両立が出来る。G2ターンの15000はそれだけで魅力。除去内蔵のソリデシュテルマと化す。
もう一つの魅力として、攻撃された時、基地をレストしてスカウトされているユニットをGに出す効果、実はスカウトされているユニットがいなくても発動が可能。
ソウルにねじ込まれたリヒターをこれを使って能動的にドロップに送れる、と言う事…つまり、アサギによる回収が次ターン可能であると言う事だ。(最もそんな事をしている余裕があるかどうかと問われると現環境では無い寄りだが、出来るという事が重要)

出張ライドラインを使うデメリットとしてはハナダハーフウェイをG2ターンに使ったとしてCCが出来ない事とアーラダルジェンテを経由しないと作戦切れを起こしかねない事にはくれぐれも注意されたし。

この型を銀河リヒターと命名。
構築基盤としてはかなり美しい動きが出来るようになった。純正と違い微妙に安定しないのはもう仕方ないと割り切るしかないが。
二連オーダーを吸うプレイは出来なくなったがそこは気にならない。ただ、ハビタブルゾォンやコンバインがいないせいか手札の消費が激しい為、スタンドカウンターヒールを抱えてる余裕はない事に気付く。

先行の勝率は高いと見る以上そこに特化させるより大型大会を見据えるなら後行を取った場合のプランも重要になってくる。
さて、明確にアドバンテージを稼げる札がハナダとアーヴァガルダ本人の作戦を吸う効果とアーラダルジェンテぐらいしか無い以上、ピンポイントメタとして効果付きヒールトリガーを採用し最低限の枚数で相手の攻撃を止めるという工夫をこらす必要がある。

そこで仮想敵であるところのアニメ主人公組…
ユース、リアノーン、ジーヴァ、ドラジュエルド辺りか。
ここの最大出力をトリガーが絡まない場合で全て算出したところ、カウンターヒールを2枚要求する出力を出してくる相手が多い。

アーヴァガルダ側はデッキをそれなりに掘り進むことはできれどハンドに還元する行為がやや苦手で、そんな枚数抱えて戦うのは流石に難しい。
なればこそ採用すべきは手札1枚で抑えられる札だ。
というわけでグレードヒールをフル投入した。イグニスや超越にも効くし悪くはない。先行ライドスキップはしない。(何かと雑多な環境ではあるのでバニラ4枚の方が使い勝手は良いがちょっと無茶している)

そんなわけで新弾発売(これまでの話は全て新弾前の僕個人の開発の話)。
早速これを試してみるが確かに耐えられるようになり序盤の速度も出て横に並べて殴る相手にもきっちり対応できるようになった。
アグロ大正義だと思っているプレイヤーはこれで黙る。
実際他の方に使ってもらったが、公認大会で3-1となかなか悪くない好成績を叩き出した。感触としては悪くない。

しかし前列焼きが大して有効では無いある一つのアグロデッキをぶつけられ、この思考は崩壊した。




MyGO!!!!!だ。(余談だが僕はアニメ全話履修済)



あのんちゃんやらーなが殴れば前列から自分から死滅する。前列除去が意味を成さない。
そよりんがブーストをしたらば15k要求に二枚切りを求めてくる。アグロメタとして考察したのにこれではダメだ。なんならフラットンが単騎10000要求して殴ったらばりっきーが手札からバインドされて一発で止められる。
銀河リヒターの天敵だ。

最近MyGO!!!!!が上位入賞した、という事で評価が急激に上がっている影響でしばらく大会でもあたる事になるだろう。
継戦力の無さと少しの安定性を犠牲にフラットンアグロする構築を持ち出す事でアグロ対面に有利に取り耐久も確保し4ターン目を迎えて殺そうという思想であったのだが、このようなアグロデッキが上がってきた以上それは許されない。

純正に戻して考え直す。
まあここまで来たら当たったら相性不利ですごめんなさい、での割り切りで良さそうな気はするが…。

要は序盤の防御を確保しつつ、後半でも腐らないG2が今のアーヴァガルダには必要なのだ。
そういう意味ではハビタブルゾォンなどが一周回って答えになるように見えるが、この構築に限ってはバリューが弱すぎる。迅雷死風を撃つなら一回で十分だ。
G2ではないが手札を補充するって意味ならリプラバファーロなんかも視野だった。これはリヒターで捨てた場合に手札に掴む事が出来る。CBが余りがちになるので守護者コスト的観点で行くとかなり有用。守護者コストを実質ゼロに出来る。
だがG2ターンのCBの使用先がハナダと被るので実はそこまで強くない。
そんなリプラバファーロはメサイアにくれてやるとかなりいい仕事をするのでメサイア使いの方は試してみて欲しい。パーツ求める癖にライドコストで手札を減らしてしまうが故のだ。
コンバインラッシャーはオーダー2枚でなければ出力が出ないため撤廃。あれは盤面形成力が求められるエバやエレドグレーマや何ならライドラインにしたオルフィストのものだ。
ゴルドークドラゴンなど合致しているように見えるが踏み倒し前提みたいなプレイが多い。その癖オーダーダブル吸収と相性が悪い。
やれやれどうしたもんかと頭を悩ませていたら一つの特効薬が見つかった。


双極星雲のレディフェンサーだ。めっちゃかわいい。
バスターバレッツを回収出来ると言う事でエバに一時期使っていたプレイヤーもちらちらいた。
このレディフェンサー、アーヴァガルダとも相性がかなり良い。今回追加された防御に使えるブリッツオーダーがアーヴァガルダで使う理由付けになってくれた。


エレド・アンチウェイバーだ。
あいしうってやつ何かとエレドグレーマに縁があるな???

ユースフルブラストの先3V裏セクアンナ吸収パンチにこれを投げたらばこれ一枚で二枚貫通を要求する。(28000☆2ツインドライブだが条件達成により40000になる為これだけで二枚貫通を要求可能)
レディフェンサーで回収した直後に打てるのだから十分間に合う。そよのガード制限もブリッツだからすり抜けてくれる。
ハナダと被る心配は要らない。
Vからハナダ込みでブーストで殴り、カウンターチャージをしてから横のレディフェンサーでVに殴りエレド・アンチウェイバーを回収するのだ。ダメトリに弱いがこの動き美しすぎる。
エレド・アンチウェイバーをその直後に使えば二枚目以降のレディフェンサーの火力に貢献し、ブリッツが落ちていたらば作戦の回収も可能だ。

早速搭載するとかなり良い味を出している。ソウルには余裕があるデッキなので、ガンガン火力の為に遠慮なく吐き出せる。何より3ターン目以降でもちゃんと腐らない。圧縮に貢献するのも大きい。

これはデッキに濃く入れたいパッケージと見たが、枠が無い…

そこで枠を作るべく仲間内と相談しつつ考えてみたらばリヒターの枚数は本当に4も要るのか、という疑問が出てきた。

フィニッシュターンでリヒター引かないと話にならないのでもう4を基本にして考えていたのだが、ゲーム終盤に一回引いてくれたらいいってだけだし何ならアサギで回収も効くので、4も要らないのでは、という話は上がってはいるし実際三枚で回してるプレイヤーもかなり多い。
実際それは顕著に感じていて、2は流石に怪しいが3でも回るような気はするのだ。むしろこの枠をG2以下にした方が使い勝手は向上する筈だ。



この型をレディガルダと命名。
体感かなり使い勝手が良く気持ちよく回せるようになった。
これが今の僕の現時点での研究結果としてお出し出来る純正アーヴァガルダだ。レディフェンサーとリヒターの枚数が行ったり来たりしているのでこれが完璧とは言わない。
純正ではないならMyGO!!!!!がやや怖いが銀河リヒターか、速度を求めて世界軸のどちらかが使い勝手いいだろうな、とは思っている。

とりあえず現時点のアーヴァガルダはこんなところで一旦研究を切り上げる事にする。


ここで一旦noteとしてお出ししたのは…その、
僕個人の仕事が…これから本格的に忙しくなると言われちゃったので…しばらくここまで僕の体が空かないので、どっぷりとアーヴァガルダの研究が出来なくなりそうなので…
社畜は辛いですね。

なので、これを見ているアーヴァガルダを使っている方にバトンを渡そうと思いまして執筆しました。
出来れば色々感想等聞かせて貰えると助かります。

10月7日追記。
色んな方に拡散され、色んな方の反応をスクショなりなんなりしてまとめました。皆さんありがとうございます。色々な意見が見れたり、僕に直接投げたりと。とても参考になりました。
シエナも公開されましたし、僕の中ではレディガルダが現状の正解でいいかなー?とは思いました。

どうにか暇が出来たのでそこから試しましたが、レディフェンサー確かに答えではありました。ありましたが、継戰力に欠けるので色濃いパッケージかと思いきや、ここよりむしろガンガン軽率に手札を捨てて回しやすくするようにアサギ4にしてもいいな、という思いはあります。本当に無限に答え出ないですね。申し訳程度にそっと刺しておくと強い部類だなーと。
ハビタブル、インラインタイドエイジ、ソリデ、レディフェンサー、コンバイン。この五種類のうちのどれか好きな物を使うのが多分今一番活躍出来る構築なんじゃないかな、と思いました。

10月22日追記。

そんなレディガルダをWGP東京に持っていき、個人5-0を成し遂げた猛者がいるのでここで勝手ながら紹介しておく。

こうして使い手がいてくれるというのは有難い。

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