2019/2/16(土)東京11Rダイヤモンドステークス 芝3400予想

当レースで昨年3着のソールインパクト以外は全て初距離。長距離に絶対の自信がある馬がおらず、ペースはスローで流れるだろう。2周目の3コーナーから一気にペースアップしての末脚勝負になると見た。
本命は、ユーキャンスマイル。菊花賞で上がり最速タイをマークして3着。近3走すべて2200m以上で上がり最速をマーク。ハンデも54キロと手頃で、初重賞制覇のチャンスは大きい。

2番手以降は混戦。前走万葉Sで、ユーキャンスマイルと同じ上がり3Fを繰り出した9番グローブシアター、ハンデ51Kg恵まれ&戸崎騎乗の6番ララエクラテール、放牧開けの成績が3-3-0-1と今回ノーザンF天栄から戻ってきた1番ルミナスウォーリア、昨年3着実績のある7番ソールインパクトまで

馬連 10ー1,6,7,9
三連複フォーメーション 10-1,6-1,6,7,9

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