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AC6、レギュ1.05の反動制御バグ修正後のデータ


弾がブレない2丁撃ちに必要となる腕部反動制御まとめ。矢印付は過去データとの比較

ランセツRF 87
軽リニア 134
重リニア 111
軽アサルト125
重アサルト125
嵐雪AR 交互撃ちのみ66 同時撃ちは87
ルドロー 232→制御不可
ガトリング 制御不可
エツジン 87→125
アタッシュ134
軽ハンド 155~170
重ハンド 134~140 同時撃ちのほうがブレる
サンプ ???→232
ニドガン 134~140
スタンガン 232→制御不可
火炎放射 制御不可

おまけ
ルドロー+エツジン 232 たまにブレる


とりあえず結果のみ冒頭に置いた。あとは特に必要のないつぶやき

実のところ、このバグ修正によって変化があったのはマシンガンのラッドロゥとチャンチェンとエツジン、ハンドガンのサンプ、スタンガンのみである
これらの共通点は単純で、「秒間発射間隔平均が5.1以上」であること
平均が5以下のものは過去レギュと一切の変化がない
また片手撃ちもすべてを過去データと比較したが今レギュとの相違点はなかった

これにより開発陣はマシンガンが制御不能になることを考慮して、マシンガンというカテゴリの4つの武装(なぜか新武器アタッシュを含む)には救済措置として「弾道がブレた時のブレを軽減」という修正が入ったと思われる
実際に措置が入ったラッドロゥと入ってないガトリングを撃ち比べると一目瞭然なのだが、ブレによる弾の拡がり方が大きく異なる

相対距離100mで撃っても、ラッドロゥの命中率が明らかに高い。クロスヘアは同じように広がっているにも関わらず、である

かと言って、ではバグ修正により弱体化した両手持ちマシンガンが戦力足り得るかというと完全にノー
相対距離150~200でも高命中を望めなければ他の武装の完全下位互換となる

自分は75000ラインの2脚で「距離150〜200前後でマシンガンを確実に当てて削りと衝撃値蓄積、直撃補正も高いので場合によりスタッガー時のフィニッシャーも兼ねる。腕武器が軽いぶんは強力な背部武装なり装甲に回す」という使い方に中量2脚の活路を見出し愛用していたので、正直この修正はとても痛い
またスタンガンも有効射程ギリギリから撃ち込んでいたので、もうその使い方もできなくなった

今後は下位互換になるが、レッカー腕の左右にルドローとエツジンを携えて、引き続き趣味アセンを楽しむ予定

ランクマ?
1on1なら引き軽2、チーム戦ならガチタンで行くよ(´ ・ω・`)

追記︰近日中に1.05バーゼル速度の早見表と4脚ホバーの早見表も落書き予定

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