どぶろっくの願いごとの顛末は？

一世を風靡したどぶろっくの「大きなイチモツをください！は叶ったのか？

さすがは日本、八百万の神様がおられるなかには保守的でお堅い神様、なかにはユーモアのある神様もいて、あの池からわざわざ来られた神様が切ない願いを叶えてくださったとおもいきや？そうは神様も下ろさなかった。
がその願いは普通の荒地に現れた。そしてその姿は日本中の男性器崇拝の御神体？のどれよりも逞しく大きな物だつた！
しかしその荒地の地元ではこの緑のお姿が「性なる御神体なのか？」あるいは単なる「公然ワイセツ物なのかといった議論がわきあがっていた。そんな中涼しくなるにつれて、お姿をかたどる緑達が枯れ始め、初冬を迎える頃にはまるで使用後の男性なみに！萎びていった。
そし、てついにはあの御神体？の様だったお姿は消え失せてしまった！宗教は違うものの地元の人々は、オーマイゴッド！となげいた
今年の御神体？は去年よりたくましかった。つまり安心してください。来年の初夏の頃は又生えてますよ。と天の声に安心する地元の声がおおくあった中、ん、あの公然ワイセツ物が来年も出現するのかと数少ない批判的な声もあったようだ、宗教は違うけどアーメン！