MarketSmith - スクリーニングのルーティン

Weekly

  • MyScreenerからAllStockDataDumpingを選択肢、全てのStockをDumpし、GoogleDriveへ格納

  • 以下で確認し、押し目やPivotPointが近いものはWeeklyのフォルダへ格納していく

    • 前週のWeeklyフォルダに入っている銘柄からの引き継ぎ

    • Code33でのスクリーニング

    • IPOして1年以内でのスクリーニング

    • オニールの基準を満たすものかつ、TrendTempleの1month, 5monthsを満たすもの

    • TrendTemplateの5monthsをxlsxへDumpし、Googleスプレッドシート上でチャートVCPを確認

    • NearPivot銘柄の確認

    • Stocks > TechnicalからBreakaway Gap銘柄(その週のやつだけ)の確認。RS Ratingが89以上であればMy listのGood earningsに追加。

    • Good earningsから押し目を狙えそうな銘柄を確認。例:下値支持線での反発、10SMA, 21EMA, 50SMAでの反発など。

    • Twitterから拾える銘柄

  • Weeklyフォルダの銘柄で、以下の条件でフィルタリング

    • チャート的に来週INできそうか(押し目やPivotpoint)

    • オイルなどの旬を過ぎた銘柄でないか

    • ファンダは1,2で優先順位付け。

      • Comp rating, EPS rating, RS rating(>89), A/D rating, SMR rating, Ind group rank(<100)をのうち、80以下やC評価以下がなければ1

      • そうでなければ2

    • またベース内に出来高を伴った陽線(機関による買い)があるかもチェック

  • 上記で満たす銘柄を以下のクライテリアで優先度付け、Dailyフォルダへ。

    • Stage数(1か2が良い。3はブレイクアウトの可能性が下がる)

    • ベースの形(CwH、Double bottom, Hight Tight Flagなどがいい)

    • リスク値(MAX8%、できれば5−6%、理想は2−3%)

Daily

  • Weeklyフォルダの銘柄をチェックし、次の日に入れそうなものを確認

  • Twitterでめぼしいものを確認


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