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お勧めの『ネクロノミコン』は……?

ほかのところでも書いたのだが、我が家には都合三冊の『ネクロノミコン』がある。このうち個人的に一番好きなのはドナルド・タイスン著『ネクロノミコン アルハザードの放浪』だ。

ネクロノミコンとはいえ、アルハザードを主人公とした物語にもなっており、読んでいて飽きない。
この一冊は、オススメである。

もっとも、ページを開くことが多いのは、リン・カーター著『魔道書ネクロノミコン外伝』だったりする。なぜか気になる箇所がありすぎて、月に一度は斜め読みをしているのだった。

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