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Changes are coming!

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Changes are coming・・・その名の通り、変化が訪れています。

みずさわかいれんさんという方のブログからです

喧伝されるニュースと語られない事柄。

予告されていた台湾を差し置いて、3/14(月)イスラエルがインターネット遮断で非常事態宣言を出しました。藤原直哉さんのTwitterより。

背景に浮かび上がる髑髏は不気味ですが、怪獣が困ってるイラストは可愛いです。世界各地でATMを含め限定的な遮断は続くので、想定内と受け止め慌てないで下さい。
3/17(木)まで外出禁止のウクライナですが、騒動は5月に終わるとの予想。

つまり残り2ヶ月で東欧カバールを一掃する目処が立った訳で、逮捕の波は世界に広がり合わせてマスコミも騒ぎます。表向きの停戦交渉の影で何が起きているのかを考えながらニュースを見る必要が有ります。

アドルフ・ヒトラーを操っていた連中はさっさと雲隠れした様に、本物の悪人は決して表に出ないのでスケープゴートの逮捕者に惑わされないで下さい。切り捨てられたトカゲの尻尾に群がっても無駄です。

さて、混乱期は数年で過ぎ去りますが大切なのはその後で、カバール排除めでたしでは無く、我々は完全開示の翌日からも生活しなければなりません。使える金額や先進技術は格段に増えますが、誰かが代わりに生きてくれる訳では無く、自分の人生の舵取りを行うのは飽くまでも自分です。

連日投稿になりますが、今後のビジョンを考える上で参考になると思い、今回も苫米地英人さんの動画を紹介します。

「日本ってイイネ!」と思って貰える国費の使い方を促す話。カバール亡き後はこれが209カ国で巻き起こり、あの国もこの国もイイネ!が連鎖します

今は過渡期なので自分の身を守るだけでも大変ですが、だからこそゴールを見失ってはなりません。

思い切り抽象度を高くする一方で、日々の暮らしは地に足を着ける。その振り幅が自分の体験する世界の幅になります。


ここまでです


そうですね。長く感じたこの戦いも、今や終止符を打とうとしています。
ですが、ゴールはそこではなく、その後の世界ですね。また元の木阿弥になってしまっては元も子もありません。それはきっと、私たちひとりひとりのこれからの生き方にかかっているのだと思います。