見出し画像

あなたのマトリックスを破壊する

Qリプトラベラーさんのサイトより

-------------------------------------------------------------------------------------

2003年に発生したとされる「SARS-COV-1」とすべての「風邪コロナウイルス」に関する2020年12月30日付けのCDCからの別のFOI回答を親切にも転送してくださった方がいます。 以下は、編集された手紙の一時的なPDFです。

 https://www.fluoridefreepeel.ca/wp-content/uploads/2020/12/CDC-isolation-FOI-reply-any-coronavirus.pdf

2021年3月30日 ニュージーランドのオタゴ大学は、「SARS-COV-2」を分離・精製した記録はどこにも残っていないことを確認。全回答のPDFはこちら。

オランダ保健福祉スポーツ省は、「SARS-CoV-2」の存在を示す実際の精製・対照実験の記録を要求者に提供/引用していない。

ニュージーランド保健省とニュージーランドの王立研究機関である環境科学研究機関は、「SARS-COV-2」を分離した記録がないことを認めた。

https://www.fluoridefreepeel.ca/new-zealand-no-record-of-covid-19-virus-isolation-at-the-ministry-of-health-or-the-institute-of-environmental-science-and-research/

このPDFには、ニュージーランド保健省の見事な言い逃れと不正を証明する純然たる証拠です。彼らは、「SARS-COV-2」の分離・精製の記録や正確な診断テストの証明を提出する代わりに、分離されたことのない架空のウイルスのゲノムや培養に話し、PCRテストは世界中で検証されており、ゴールドスタンダードであると述べ、2020年2月の予備報告(「The Pathogenicity of SARS-CoV-2 in hACE2 Transgenic Mice」)を引用して、彼らが捏造したいわゆる「SARS-COV-2」株を使用し、達成されたと主張した。

オーストラリアの連邦科学産業研究機構(CSIRO)も同じことを認めている。CSIROは、ドハーティ研究所のいわゆる「SARS-COV-2分離株」を使った「COVID-19」ワクチンの臨床試験に関わっている。

SARS-COV-2」隔離の記録はない、と英国保健社会福祉省は認めている(注:DHSCからのこのような回答は1件、2件、3件ではなく、4件あり、最新のものは2020年11月23日付)

英国医薬品・ヘルスケア製品規制庁からの大まかなFOI回答(Athanasios Kandias氏が入手)です。この機関は、「SARS-COV-2」隔離に関する記録を提供・引用していません。 彼らの回答には、そのような記録はパブリックドメインで入手可能であるという(明らかに不正な)主張が含まれているが、そのような記録の所在を尋ねられたにもかかわらず、リンクや引用はゼロであった。以下にその抜粋を示します。回答全文:

スコットランド公衆衛生局からAthanasios Kandiasへの回答:

デンマークのStatens Serum Institutは、Alex Holmstedに次のように伝えました(訳注)。"デンマークのStatens Serum Institutは、COVID19の原因とされるSARS-CoV-2の実在についてStatens Serum Institutを納得させる文書のジャーナル検索を現在行っており、さらに他の方法でも関連文書を探していることを述べることができる。スタテン・セルム研究所は、要求された文書を保有していないことに留意してください

私たちは大きな時間を過ごしました!デレク・ナウス博士:「COVIDは偽物です;病気は実際にインフルエンザ「A」または「B」を持っています」

--------------------------------------------------------------------------------------

まだまだありますけど・・・もういいですよね^^;

英文の記事やらPDFなので、読むのに一苦労しますし・・・

コロナの影に隠れて、手製の殺人ウイルスを撒いている。などの緊急時以外のことでもない限り、コロナに関しては書きません。飽きてきました^^

何れにせよ、ワクチンは拒否で!仕事クビになっても、移動制限かけられても、非国民扱いされても、死ぬよりましでしょ。

-------------------------------------------------------------------------------------

qmap.pub過去投稿記事(QArmyJapanFlynnより)日本語訳

--------------------------------------------------------------------------------------

知っている人はスルーで

日本のメディア媒体の上層部は電通ですね。その上に在日朝鮮があり、オムニコムがあります。で元締めはブロンフマン。

日本の新聞社のほとんどが、日本新聞協会に加盟しています。日本新聞協会の所管は文部科学省ですね。
この日本新聞協会にソースを提供しているのは、アメリカのロイターと国内の共同通信です。良く聞くロイター・共同です。

日本新聞協会に加盟していない新聞社もあります。
宗教紙(聖教新聞・世界日報)や政党紙(公明新聞・しんぶん赤旗)、日刊ゲンダイなどです。
これらの新聞社は時事通信よりニュースが配信されています。

NHKも例外ではありません。
NHKの番組制作の委託を受けているNHKエンタープライズは総合ビジョンに番組制作を依頼しています。この総合ビジョンの株主は電通とNHKです。

この共同通信と時事通信は、もともと戦前の同盟通信社を発端とします。やがてGHQによって解体され電通が設立されました。ですから、すべての報道や記事は電通によって配信されているものです。

で、この日本のマスメディアは朝鮮人によって監視されています。日本のメディアの所在地に漏れなく韓国のメディア企業が入っているのは有名ですね。

そしてこれらをまとめて支配しているのが、オムニコム社。オムニコムに関しては個々で調べてみてください。

さらに、その上に世界最大規模のメディア企業ホリンジャー・グループがあります。グループはカナダ人実業家のコンラッド・ブラックに経営管理されていますが、経営者はブロンフマン一族です。

ブロンフマンはベルギー王族の子会社とも関係があり、またロスチャイルドとも親戚関係にあります。またブロンフマンは、デュポンの経営一族で知られています。

闇は深いですね・・・操られないようにご用心を