保留案件とMari'sサイトからの予測

まず6月4日付の「英国の新国王Joseph Gregory Hallett」に関して

報告によると、彼はフリーメイソンであり、偽物である可能性が高く、紋章の差し替えに関しても加工されている可能性があるとのこと。真偽のほどは現段階では不明なため、保留とします。

情報戦争は、現状の歪曲と識者の目を逸らせるための工作が行われます。私たちの真贋が問われるとき。もう少し調べてから記載するよう以後気を付けます。申し訳ありませんでした。


次はMariさんのサイトから一部抜粋です。

https://ameblo.jp/mari-love-usa/

画像1

4414のドロップに関して。

以下

それは、DSが大統領をオフィスから追い出そうとする彼らの試みと、それらの試みに対するパトリオットが取るであろう手順について。

RED1. POTUS(アメリカ合衆国大統領)のツイッター削除

RED2. 中央通信停電[米国本土]

(これらは、DSが大統領をオフィスから追い出そうとする試みのために取るかもしれない行動)

RED3. CLAS(機密)の動きペロシまたはペンス

(これは、もしトランプ大統領が任務を続けられなかった場合、直属の2人が後継者になることに関係している) 

RED4. 市民の暴動鎮圧を装って、第10山_第1海兵隊_CPSD_海兵隊_QVIRを中心地に移動させる。

(DSからのPOTUSへの攻撃に対応して、軍は中央拠点に専門部隊を配備する)

RED5. NAT MIL COM CEN

(DSがトランプとペンスを排除した場合、事実上の軍事クーデターを起こすことになる。軍隊のパトリオットが支配権を握ることになる。ホワイトハウスが捕獲された場合、国家軍事司令部が作戦の中心的なハブになる)

RED6. DEFのSEC _instruct1

(国防長官が効果的な指導者となり、次の作戦がどのように実施されるかを部下に指示する。USSS米国シークレットサービスは、事前に計画された独自に実行する作戦指示を持っている)


"castle "はホワイトハウスを示す言葉としてQが頻繁に使います。

CASTLE_ROCKは、ホワイトハウスの防御が包囲攻撃の試みに備えて固められていることを示唆しているのでしょう。

以上

二重にも三重にも張り巡らされた計画。おそらくは上記にない不測の事態や想定外の事態にも臨機応変に対応できる取り組みがなされているのでしょう。これはDSとの頭脳戦でもあります。