こんにちは
私たちが待ち望んでいた現実がすぐそこにある。
ちいさな、いち個人ではどうすることもできず
ただ見守るしかなかった
それと知りながら見過ごし
わかっていても唇を噛みしめ見送り
無力な自分を感じながら
ただ、ただ諦めるしかなかったんです
だから
この戦いが真実であり
真実を勝ち取るための闘いなら
命を懸けても惜しくはない
そう思っています
少し過激でしたか・・・
けれども、私たち大人が踏みにじってきたこの世界を
私たち同じ大人が責任をもって取り返さなければ
未来に申し訳が立たない
嘘と欺瞞に満ちた世界を終わりにするためなら
そのために動くことに私は何ら躊躇する理由を持ちません。