QMap - 共に強くあれ!

Mariさんのサイトから一部転載:https://ameblo.jp/mari-love-usa/entry-12600482424.html

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インターネットは想像を絶する方法で私達を結びつけました。しかし、QAnonのコミュニティは、世界は犯罪者のエリートによって運営されているという信念で結ばれており、その力の危険性を示しています。


ニューヨーク・タイムズは、Qを暴力行為に結びつけようとするポッドキャストでQへの攻撃を続けています。

Qを中傷しようとする試みは、私たちの運動がどれだけ大衆に対して影響力があるか、またその影響が増大している現象に怯えているかが示されていると言えます。

メディアとQを理解していない人々は、Qに関する投稿について理解しておらず、Qをフォローしている人々についてを観察し、批判しています。

マスコミは一般的にQのポストの内容を報道する事はありません。
(報道する場合は、間違った意味を推論している。)

Qについて学ぶ唯一の実用的な方法は、Qの投稿を読み、必要なリサーチを行い、あなた自身が結論を出すことです。

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『アメリカを破壊することは、私のライフワークの集大成となる。』
                    ージョージ・ソロスー

ジョージ・ソロスは、政治家、メディア、活動家グループがアメリカを破壊しようとする背後に存在する操り人形師です。

たとえ、彼がどんなに強力な人物であっても、国民に対して犯罪を犯した者は、間も無くやってくる法の裁きから逃れることはできません。

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Qの過去のポストで、Qは言っています。

「ホワイトハットは、ジョージ・ソロスのために特別な場所を選んであります。」ジョージ・ソロス、ヒラリー・クリントン、そしてバラク・オバマのような人々は、ホワイトハウスの陪審員によって法廷で裁かれることができません。彼らの起訴を実行するのは軍事裁判になります。

誰もこれから逃れることはできません。

-この先は、Mariさんのサイトでご覧ください-

世界で起きている暴力に訴える暴動、この日本も例外ではありません。

過激な行動に訴える背後には、必ず扇動者がいます。

真実は常に隠されています。何が真実で何がフェイクなのか見極める目が必要です。とは言え覆い隠されたものを知ることは困難です。だから、自分の心に忠実であることが要求されます。正しい心が必ず導いてくれる。

暴力行為やそれを正当化する行為を私たちは認めてはいませんし、また求めてもいません。人々が真実を知ることこそが大事であり、嘘や欺瞞にはNOを突き付ける勇気が必要であり、悪に対しては服従しない強さが大切なのです。今は心理戦や情報戦が繰り広げられており、背後で操っている者と戦っているのはQ率いる上の方たちです。私たちは決して扇動や挑発にのって軽はずみなことをしてはいけない。それは奴らの思う壺になるだけで、私たちには何のプラスにもならない。

多くのQアノンたちはそれを知っていますが、騙るものにも注意は必要です