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フラットアースについて

Mari Love USAさんのテレグラムから

皆さん、おはこんです!

昨日の私のブログでご紹介したフィルさんのライブビデオ(軍事法廷)の中で、フラットアースに関する内容が出ていました。同ビデオの中で、最後にEwaranon さんの『月は地球を反射したもの』、、、の一部を見せてくれましたね。

前にもお伝えしましたが、私の最大のレッドピルは、フラットアース論説でした。
先にもメンバーさんにお話ししたのですが、おそらくこの真実が今世紀最大の嘘なのではないかと考えています。そしてこれが一番、誰もが飲み込めないピルなのではないでしょうか?

まだまだこの件に関しては、私的意見が山ほどあるのですが、今回は、フィルさんも紹介されていたご自身のフラットアースシリーズの第一回目を掲載したいと思います。

同チャンネルメンバーのAsusoraさんは、日本語吹き替え版をシェアして下さいましたので、ぜひご視聴下さい。(コメント欄に投稿)

そしてこのビデオの中のフレーズが、なんとQのポストに出てくるではないですか!!
これが私の今日のメインのトピックです!それはコメント欄に。。。

地球平面説、パート1- 2021年5月3日

日本語吹き替え版はこちら

私たちは平らな平地に住んでいます。私たちのテラリウムは電磁気をもっていて、水のエーテルの海に囲まれています。全てのテラリウムと同様に、それをいったん作った後は、それ自身で維持される大気を作り出しました。

私たちの平らな世界の上を旅している太陽と月は同心上のスパイラルを描き移動していて、そこには5つの主要な緯度があります。
北極の円は、中心に近いところにあります。
かに座の回帰線は23.5度で、北半球にあります。
赤道は緯度0度です。
山羊座の回帰線は23.5度で、南半球にあります。
その外側に南極の円があります。
太陽の軌道が赤道の3月、春分の分岐点から、同心円状にスパイラルに移動していき、かに座の回帰線にまで到達します。
太陽がこの位置にあると、北半球では夏となります。南半球では冬です。
回帰線の名の通り、ここに達すると太陽は再び赤道へ向かって移動します。


以下はMari Love USAさんのテレグラムからです。

ずいぶん前にフィルさんが以下の概要に関する投稿をしていました。
探したのですが見つかりませんでしたので、同類の記事を探しました。
https://www.huffpost.com/entry/the-3-stages-of-truth-in-_b_11244204

毎回、私のブログ記事のリブログは大体、20~40件となっていますが、今回のリブログ数は最低で、10を下回りました。おそらく原因はフラットアース論説が含まれていた為に、皆さんの心にその部分が引っかかっているのでしょう。

私は人気取りの為にブログを書いているのではなく、日本の皆さんの為に真実を追求してもらうための材料を提供させて頂いているだけです。

フラットアースの内容を扱っているという理由だけで当チャンネルを離れて下さってもブログのフォローを外して下さっても、それは各自の選択の自由なのでお任せしています。

私がフラットアース論説を扱っているのは、私がこの論説を100%支持しているのではなく、一人でも多くの人々が、カバールの恐ろしい実態も、ここに見つける事が出来ることと、知識を広げ、真実に真っ直ぐに向かって欲しいと思うからです。

では、以前フィルさんが投稿した「真実の3段階」についてお話しします。

[真実の3つの段階]

真理を認めるプロセスは、3つの段階に分けられる。

🐸 第1段階ー嘲笑🐸

新しいアイデアやコンセプトが持ち上がったとき、それがあまりにも奇妙で、まったくばかげた話だとしてこのアイデアが自分の人生にどのようにフィットするのか理解できないので、バカにして笑います。

🐸第2段階ー反対🐸

第1段階をクリアできないでいるうちに、人々はこのままではいけないと思い始める。少数の人はそのコンセプトを支持するかもしれないが、ほとんどの人は、それが自分たちの慣れ親しんだものすべてを脅かすものだと考え、抵抗する。

🐸第3段階ー自明の理🐸

その考えを支持する証拠が増え、初期の少数の支持者から主流派に入る。大多数の人々がその事実を支持し、当たり前のこととして受け入れるようになる。



本日は以上です。