見出し画像

アフガニスタン(イスラム首長国)ファースト

Luciaさんのサイトからです。

タリバンは、本当は地域、国を守る人々だったんだろうと思いました。

それを、CIA率いるNATO軍に難癖つけられて攻め込まれ、傀儡政府を作られて、世界中に悪口言われたり、フェイクニュース流されたりして、トランプ大統領が現れるまでそれらと戦ってきたんだと思います。

アメリカ兵自身も、行ってみたら自分らがテロリストだったと精神を病んだり、悔やんだりしている人がたくさんいるみたいですね。

しかし、トランプ大統領が現れてからは、米軍もタリバンも、本当に国のため地球のために戦えるようになりました。

画像2

画像1

タリバン関係者、ジョー・バイデン氏を米国政府の「非合法支配者」と主張トランプ前大統領としか交渉しないと発表。

タリバンのスポークスマンであるザビフラ・ムジャヒドは、国がこれから進むべき道について、いくつかの注目すべき約束をした。

🔸アフガニスタンでの麻薬生産を中止する。

🔸アフガン女性の就労を認める

🔸包括的な政府にする

🔸メディアの自由が保証される

🔸アルカイダについて "他国に危害を加えたり、安全を脅かそうとする外国人をアフガニスタンでは認めない"

🔸外国人と一緒に仕事をしていた人は狙われない

🔸人々の生活環境を改善するための真剣な対策がとられる。

🔸アフガニスタンにある全ての国と国際機関の外交団の領土は完全に安全になります。

🔸全てのアフガニスタン人の宗教的信念と精神的価値が尊重されます。



国際テロ組織として過激派のレッテルを貼られていたタリバンですが

茶番劇はもう終わりです

メディアに踊らされないように、真実はいつもひとつ(祈