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書いて残す事で忘れない。

わたしは、こんな性格だったんだ、
また、忘れてた、、


あやとりりい🌸さん


私の過去記事をいつも読んで下さり
マガジンに追加して頂き
感謝でいっぱいです、、

・・忘れていた自分に気づきました、



知らない間に時間は過ぎて行きますね、、

過去の人
現在の人

関わっていた人
関わり続けている人
関わらなくなった人


常に、状況と人は移り変わっていく、、


心の中に住み続ける人は
「過去の人ではなく現在の人」


心の中に住む人は「影響力ある印象的な人」

「天使」と「悪魔」


「悪魔」は「薄い存在」にしないと、、

その悪魔を支持すると
私は性格を「他者の思う私になって」
「自然な心の動きの私」は拒否して忘れる


悪魔は言い訳と話術が上手


・・そうかもしれない、


朱い彼は、わたしに伝え続けている、


自分をどこかに
置き去りにして葬り去ろうとする


そんなわたしを
朱い
彼女も彼も、、


邪魔をしてでも「それ」をやめさせようと
する性格

嫌われることを
恐れない勇敢で正直な人


心を抱きしめて気付かせる強引さ、と
心の貸し借りの様に義務付けること、は


全く違う。


あなたの肌の温もりを感覚で知り
抱きしめ続けていると
自然な心の動きになってきた


無理矢理を支持すると
自分の信じるものを見失う


傷付いた
泣く


それを相手に知らせる意図ではなく、
自然に起きる「喪失感の表情や失言」

それを見て

「傷付いたアピール」をするのは
「相手を責めている」というのは

「相手を操作したい欲望」


無理矢理に正義でコーティングした
「理論にならない理論」

・・そう、自然な心で思った、
朱い彼の瞳の中、、


・・忘れてたけど、
わたしの母だった、あの人も
この言葉を私に言っていたんだった、


どうしてあなたが泣くの?
泣いて私を責めるの?
酷い子、、


「誰の為に怒っているのかわかっていない」
「散々今まで人を振り回して困らせたのに」
「恩知らずで我儘な人(子)」


だから、泣くとか喪失感の表情は、
この人達にとって「恨めしく見える」


どれだけ、
これはトマト🍅ではなく、林檎🍎と、
詳しく説明し続けても

林檎🍎と思う認識の難しさから逃げて
やはり、初めの印象のトマト🍅に戻る


そんなあの人たちを見ると


あの時、面倒くさそうにしていた、
先生の姿が脳裏に過ぎる


あなたが林檎🍎?
何かの間違い。
ほら?世間の人達を見なさい。
あなたより困難でキツい状況の中
みんな生きてる。自分もそう。

あなたなんかより、
「みんなの方が健全に生きている」
(今までの関わって来た人達)

そう言われても仕方ないと思うよ。
あなたは
怠けて遊んで生きているようにみえるから。

・・同性が好き?そんな子、
産んだ覚え、ない、、
学校で私、恥ずかしかった、、
(ぼそっと小声で言う母)

・・ねぇ、○○ちゃん、、
みんな真剣に生きているのだから、
あなたもそんなみんなを見習いなさい。
嫌なことは一生続かないよ、今だけよ。
・・少しの事は我慢しないと、、
あなたは本当は真面目な子だと思うよ?
お母さん信じてる。
誰かの役に立てる子だと思う、、
誰かの役に立てる人にならないと、、(母)


自分の罪を隠して
相手の罪の重さを実感として知らせ続ける


魁さん、ありがとう。
そうゆうタイプの人達なんだと、、
自然と思えた、、


彼女の言った通りだったのに


・・・


話が脱線しました、
すいません。


「人の本質」は
書いて残さないと
「また、忘れる」

「良い人とは言えなかった人達を美化する」

そうなったら、
私は質が悪くなる。


そう思いました、、


自分の忘れてはいけない欠点を知ることに
なりました。


あやとりりいさん
心が温かくなる日々です

ありがとうございます。




るい






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