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むきあう

空を見ていたい


空をみていると
騒がしさから
離れられる


わたしには
ぷらいばしーがない


もうなれた。


慣れたつもり。


あまりかんがえると
心が、たえられない、
はずかしさに、しはいされるから、、


いつも
かんがえない
とざす


時には
心の奥から閉ざすこと
だいじ、、


・・・


さびしいさ


寂しさに疎いかも。


さびしくないのは
よいことかな、、


ほんとうは、、



・・なんだろう?



人と居過ぎると、、
自分の気持ちがわからなくなる、、


発言が強く言葉が多い人
頭の回転がはやい人といると
なぜか
思考がぼーっとしてくる


全て理解したいのに
いつも
追いつかない、、

物忘れが多くなる
ミスが増える


彼らの存在が
それを原動力にするように


私の中で
目立ちはじめる


私は彼らの知恵の壁の中へ・・


普通の関係は
諦めて来た


ともだち
こいびと
ははおや
自分のこども


その人生の行事
わたしには
気が遠かった


じゆうなようで
じゆうではない
そんなかんけい


心の中にも他人のような人達、、


わたしのきもちはいつでもつつぬけ


わたしは

このことを
世間の関わる人に
いいたくなかった


彼女は何故か
わたしのことを
言いたがる



そのたびに
母親との苦い思い出よぎった
人前で急に
私の秘密を言う人だった



その痛みに
わたしは
鈍感なのかな、、



懲りずに
奴隷的な性格かたむく、、



彼女の肌の温もりを
手放したくなくて
自分を騙し続けた


言われたくなかった
知られたくなかった


でも、とおせなかった、


これは、
おんなごころ?


・・ちがうか、、


わたしは
そのきもちが
一定基準より低い
らしい、、



・・・



めずらしく
しずかにしてくれている



・・いっしょう、
貴方のはだのなか、、


それは


それが
ある限り


隔たれた世界の中にいる


外からの刺激は
私の心には
遠く響く



彼らには敏感に響く

そして


まもるため?
とられたくないため?


かれらは私の中で
さわがしくなりはじめる

それをうらやんで
かのじょもなげく


きづけば


いつも
私は雲隠れのように、、なる



私の存在を忘れそうになる



・・さみしさ、、



たぶん
さみしい



それは
それで。


人が大勢いる
せかい


置かれた立場により

賞賛
指摘

見え方、捉え方、
全く違う心模様、、

常に枝分かれ


まとまることなどない、、
そうおもう。


・・・


ありがとう



「黙ってくれて」



あなたとむきあえて
よかった。




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