愛を求められているから
助けてくれた

だから愛されても愛されても
それが愛されていると実感しなければ

渇いた心のまま
やがて
愛すること=攻撃に変わる

私は助けられたから命を繋がれた
そのお礼として心を攻撃されても
しんだふりをしてでも受け入れる

それは相手への命の恩返し

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