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過去のわたし

私は
過去のわたしで

生きている



わたしが来夢さんに正直ではないから
霞さんが意地悪な心になっていく、、


もう、襲われることはない、環境なのに、
私は「過去のわたし」の生き方を続けている

「しがらみにしがみつく生き方」

だから
来夢さんは私に
積極的に、時に強引になる、

長年やってきたことは
長年凌いできたことは

変えにくい


心に悪いとわかっていても
「それ」で守ろうとする

「それ」が「全て」で生きてきたから

エスカレーターの並び方のように
ある日、突然、
「並び方が違いますよ」
「片側で並ぶと故障しますよ」と、
言われても、
「直せない」そんな人達のように、、

人は悪い習慣から抜け出しにくい。
それが、洗脳される原因なのかもしれない。


「馬の耳に念仏状態」


私はこう扱われて生きて来れたから
だから、私の両親は悪くないのかも??
悪いのはやっぱり、本当は、私かも、、


認識が大きくズレていくばかり


だから
霞さんにとっては


そんなわたしが、、



・・来夢さんのおかげです。

来夢さんが強引でなかったら、
わたしはもっと狂っていたはず。

人には見たくない事実(真実)を
見なくてはいけない時がある。
目を覚まさなくてはいけない
危険な状態の時がある。

それは、時に、
誰かに叩かれてでも
逃げずに見る



「必要で重大なこと」


それを、おしえてくれた、
しらせつづけてくれてる、、
来夢さん


ごめんね、
怒ったりして、


・・夢の中で叩いたりして、、


琉生、来夢にだけは、
キミは、喜怒哀楽を出せている。
見ていて、羨ましーよ。(魁)

え、、(わたし)

オレもキミと
そんな関係になりたかった。(魁)

・・・(わたし)




・・逃げずに向き合ってくれてるな、、
るい、おおきに。(来夢)



はい。(わたし)














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