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相性はひとつでは無い。

植え付けられた性


どんなに背いたって
その「与えられた性」は
あなたの「癒し」になってしまっている


殴りたければ
殴ればいい。


誰でもいいよ。
今すぐ殴りなよ。



何人に
全員に


それも承知の上だ。


彼女の過ぎりは止まった。
止まって良かった。


見てられないほど
苦しんでいた


坊や🌚の知能的な華麗さも
魁🍎の硬質な愛する誠意も
elm🐛の穏やかで頑固なテリトリーも


あとの二人はその心を支える側になれない


父でも加害者でも友達でも
叔父でも恋人でも家族でもなく


「身体と感覚の記憶」


「潜在意識のプログラム」


それが僕の存在にhitした
それだけの偶然に過ぎないことだ


愛するとは異なる「性の相性」


「芽生えた性の相性」


その相性の良さが
僕だったってこと、それだけのことさ。


・・迷ったけどね、、


苦しむ彼女と
苦しみから解放された彼女
どちらが見ていて幸せに感じる?🥀



・・・🐛🍎🌚



るいさんが幸せならソレデいいです。
どんな形であろうと
酷い過ぎりが止まるのナラ、、
ソレデイイ。🎎

・・そうですね。ᗦ↞◃



ガンッ



ガンッ





・・やっぱりね、二人分は痛いねぇ、、
心が複雑に痛いなぁ、、ははは、、、

殴ってくれてありがとう。
少しは罪悪感が消えたかも。

はぁ。。

でも、後悔はない。w🥀




琉生さんは二人に謝り続けている

寝不足が続き止まない過ぎりの中
疲れて眠りだした彼女

そんな彼女に
彼は過りを止める様な事をした

寝ている彼女は思考から解放されていた
そして生まれた時の幸せを感じていた

「彼女のトラウマの過ぎりは収まった」

彼の決意は前からでした。
なので、彼女に猛アタックし続けていた、
思考に支配されている彼女にはそんな彼が
怖いだけで信じられるものではなかった、

霞さんもそれに便乗して邪魔をする。
琉生さんの心は来夢さんにありましたし、、

愛の相性と
性の相性は


・・酷いですね、、

ですが、



罪はない🐛


















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