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洞察して探求して快感や。

TRICKの番組をあの人と一緒に視聴した。

最近TRICK番組やらなくなったね。
YouTubeとかで種明かしやる人が増えたから
見ても驚かなくなってシラケるのかもね?
(あの人)

・・ふーん。。(来夢)


そう思う人は勝ち負けに拘る人なんやろなぁ


手品は
種明かしわかったら終わりではないと思う。

「何に対して高度な能力が隠れているか」
「それは誰にでも出来る手捌きか」
「始めと終わりに何が繋がっていたのか」

それに気づくには
一つ一つの手の動作と過程を何度も考えて
何度もわからんかったら巻き戻して再生して
それを繰り返して見ないと掴めない事や、、

おれは
番組を見ながら頭ん中が沸騰する様な
感覚を覚えた。

「何気ない事のように見せかけること」は
「見る側の視点とやる側の視点」との
隔たりの様な「温度差」が「重要な要点」


冷静(人に説明する能力)
丁寧(素早くしなやかな手捌き)
的確(物の位置を感覚で捉える)
音を立てない(他に気を取られない集中力)
初めと終りの繋がりを想定(管理能力)

上記の一つ一つの研ぎ澄まされた能力を
「一瞬で」「或いは短い時間内で」
何事も無かったかのように
やり遂げる。

それは
たとえ

種をわかっていたとしても
尋常ではない能力(sense)


それを習得する能力と器用さと時間と
idea、、


番組を見ていて思った、

種明かしを知った方が
その尋常ではない並外れた難しさを知る事に
なったと。

本当の手品の面白さを感覚として味わえた
と、、


ははは、こんな風に、おれが
あの人に話してたら、あの人の表情は、
めっちゃ、、きらきらしてた。。

「そうだよ。からす。」
「どれだけそれをやる事が並外れたことか」

それが心からハッキリと一つ一つ解ること
その繊細で賢い能力に気づけたこと
凄く楽しいよね☆。.:*・゜


(俺は何も言わずにあの人に微笑んだ)


あの人の瞳は少年のように
きらきらしてた。

「あー、、」(来夢)

「ん?」(あの人)

あんなぁ、今度、
さっき見た手品やってみたい。
なぁ、からすと一緒にやろうなっ
カァーΣ^)/カァー♪♪

「そうだね。やろう♪」
「やる前にちゃんと準備を考えないとね。」
(あの人)

「そうやな。手品を理解できる人は」
「総合的な管理能力と抜け目ない一貫性」
「抜かりない準備と先読み」

視聴してて、あなたの能力を思った。

(優しい笑顔でおれを見るあの人)

自分は、多分、でけへんなぁ、、ははは、
まぁ、あほとか言い合わずに
楽しくやろなっ♪

「うん。いい事だ。君と手品か、楽しそう」
(あの人)

え?それ、ほんまかぁ?
ʚ(◉◇◉)ɞかぁっかぁっかぁっ♪♪♪
わぁーいっ꙳★*゚

あの人と
るいとIF達


みんな楽しそうに笑ってた。(⑉¬ᴗ¬⑉)


あの番組見てよかった♪



からす















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