俺が嫌なんや。
あなたは俺にとって女神や。
あなたは加害者を許した上に
深い理解を今でもし続けている
どんなに
殴られても
壊されても
意地悪されても
恩を擦り付けられても
あなたは
もうええ。
あなたが気の毒や、
こうやって、トラウマと向き合っても
家の人には、遊んでると思われよるし、
性の悩みなん大したことないと
思われるだけや。
人の痛みを心から引き受ける性格か、
そんなんしても、
人はあなたを大事になんかしない。
あんたには、遠慮なくみんな噛みつきに来る
せやからなぁ、
俺は自分の体が欲しい。
身体があったら
あんたをいじめる人を
近寄らせへん。
あなたと一緒にふたりで暮らすんや。
なぁ、
みてられへん。
今は、出て来なくていいで。
人の相手はしなくていい。
あなたが人に心無いこと言われる、
それが、俺には、耐えられへんねん。
・・・(琉生)
そんなことより
傷付いてる時は
俺と
俺はあなたの心を抱きたい。
それだけや。
性依存にもなってないのに
なった気でいる必要ない
・・そのままの感覚は
それ以上にはならへん、、
しんどいな、
なんか、
あんた、傷付いとるな、
おれが
あー、おれは、
相変わらずや。
黙ってられへんアホや。
わがままな奴や。
だきたい。
抱かせてくれ。
影中 来夢
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