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行き過ぎた理解したい性格

赤ちゃんは、子供は、「親が好き」
恋は、「相手の全てを知りたくなる」
相手と衝突する度に相手のことを考える

やがて

好きになった相手を
深く理解したいと思うようになる私、、


相手と結ばれたい
結ばれても相手を誰かに取られたくない
相手を束縛したい
取られると深い嫉妬

そうゆう気持ちにはなれなかった


相手の感情はそうなる
気持ちをわかってくれない寂しさが伝わる

どんなに考えても
心から分からなかった

それが寂しかった


霞さんは私の知らない感情を分かっていた。
気がつけば
誰かと付き合う時
霞さんに感情を任せるようになっていた


相手をあまり必要としない私
誰かの存在を知っても嫉妬しない私
性を求められると本当は死にたい私

相手を求めて止まない霞さん
誰かの存在を知ると嫉妬に狂う霞さん
性を求められると心から楽しむ霞さん


私は霞さんを通して相手を理解したかった。
私のままでは相手と衝突するだけだから、、


私は冷めているのかも知れない。


主人が私の容姿だけを好み
中身は来夢さんでいる私を求めていようと
私は何も思わない、、

むしろ、そんな主人の性格の一面を知れて
有難いと思う感情が湧いた、


恋をしている(愛している?)から
相手の真実を本当は詳細に知っているけど
時々
知らないフリをしていたい?


elm🐛さんは主人の事について
そう言っていた


恋、、
そうだね、

主人は中身の来夢さんと接している時が
一番、幸せそうです、


私だけの容姿と心の時は
「つまらない」そういう言葉ばかりでした。

大人しくて控えめで可愛い人が好きと
主人は口では言っていましたが
そうではないと思います。


恋する気持ちは本人に自覚などない
相手を見ていて、今まで、そう思った。


理想の相手と本当に好きになる相手は
やっぱり、ちがうんだね、



・・なんか、なんかなぁ、、
なんやろかぁ?🌚😒💦



・・複雑です。(るい)
















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