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心の断捨離

来夢さん
・・・
やきもち焼かないね、変わった、ね、、


あー、焼きもち?🌚😒💔
焼くわけないやん。
あんなに勇敢な人、、なかなか、おらんし。


るいが
心から自然と幸せな気持ちになれるような、
「あなたと本当に心が合う人と一緒」に
なってほしかったなぁ、、


・・おれな、ほんまは、、
・・・


あなたの主人が狂わなかったら
あなたとは「心からお似合い」やのにな、、

・・・(琉生)


好きを合わせる生き方なんて
しんどいだけやのにな。


例えば、「納豆について」

それが好きで食べる人
それが嫌いで食べない人

この二人が仲良くなると

それが好きで食べる人に
それが嫌いで食べない人が
「強制的にそんなもの(納豆)食べるな」と
言いだす。

それが好きで食べる人の性格を
自分好みの性格に無理やり変えようと
しだす。

・・・(琉生)

な?人に恋して好きになるって
恐ろしいやろ?🌚😓💦


俺にとっては、恋なんか、
狂ったエゴイストになる魔力にしか、、
思えへんねん。

せやから
自分は自分の性格を守りたいねん。

それが例え
仲間の思想と反してたとしてもな。

俺は俺の考えと性格なんやし。
そこからの学びはみんな違う。


映画「千と千尋の神隠し」みたいに
「名前」をとられて、何処の誰だか??
わからんくなるような、、


そんな風にはなりたくない。
なったら出口、見失うだけやろ?


・・・わたしにとって、
心の永遠の友達か、そうやな。
それがええかもな。。


おれは、あなたと恋人でいたいけどな、


・・・(琉生)

あー、すいませんなぁ。🌚😒💦


恋、交わり、それには「毒の魔力」に
傾きやすい、、

おれは、そうおもう。


ええやん。
好きな相手があなたの嫌いな納豆を好きでも
ええやん。
あなたはあなたの性格と葛藤。
好きな人は好きな人の性格と葛藤。

・・それだけやん。


なんで、いつのまにか、
一方的に狂った相手の、せいどれい、
みたいに、ならな、あかんのや、、、、、


・・・(琉生)

・・・(少し恨めしい表情の霞)


・・心だって一緒や。

体の交わりがないだけで
心の交わりがある

それだって、片方が一方的になり過ぎてたら
な?・・せいどれいみたいになるやろ、、

るいと主人の関係に
おれは心から賛成ではない。


ただ、この自分達の難し過ぎる状態を
保つ為や。

世間は問題だらけ。
奇跡の出会いなんて夢見て他力本願になんて
ならへん。

そんなんしてみぃ、すぐに、自滅。

弱者には厳しい世界や。


来夢さん
お疲れ気味ねぇ、、

何かに依存なんて意味無いですよねぇ。

ボクは、以前、
るいさんがつくってくれたボクの人形を
あっさりと捨てれました。

あー、そうやなぁ?
あの時はビックリした笑。🌚😒💦
なんで?なんか悲しなったり、せぇへんの?

寿1号は、体が大きくて邪魔だと主人が
言うので、カンガエテミタ。
ボクも、そうよねぇ、邪魔になるよねぇ。
そう思ったカラ、捨てた。

あー、そうかぁ、、寿さんらしい、、
(/ー▽ー)/フフフ💦

身体は身体(そこには魂など無い)
心は心(心は見えなくても魂が生きている)

ボクは琉生さんの中で
ボクの魂が生きている

空っぽにしがみつく理由など何処にもない

其れを捨てる事を悲しむのは
見た目に騙されているだけナノです。
先入観、、

また、作ることが出来る。
ソレより、小さな身体に作ってもらえる。
作ってくれる人が存在する。

↑このコトが一番、重要で
捨ててはイケナイ事ナノです。🎎✨

空っぽは、空っぽなんです。
空っぽは、時に邪魔になるノです。

何かを決めるコトは的確にしないと、、

道を外したまま、やがて孤独に終わります

本当の光に包まれることなく
安らかな気持ちになれない哀しさに
打ちひしがれて、オワル、

そんな人生が

ボクが、体験したくない、一番嫌な事。


・・・(琉生)

・・・(来夢)


そうだね。
あらゆる依存性は「それとそれを分ける」
選別することが出来ない病かもね、、
捨てられない気持ち、僕には、わかる。🥀

・・・(霞)

そんな心には、なかなか、なれないからね、
どうやって、想像をしたらいいのか、
わからないよね、、向き合えば寂しくなる、
心が空っぽだと、実感、、
それは、何も見えない濃霧の様な世界、、
ね、、
心が空っぽに感じるから人に縋りたくなる。
そうなんだよね、、(陽炎)

・・・(辛そうな霞)

それを捨てないと進めないが
それを捨てられない

そうゆう時は
無理に捨てなくてもいいんじゃないのか?

捨てて後悔する事は明らかなんだし。
「メンタルが保てないという答え」が
そこには現時点で「ある」

ただ、人の邪魔をして縋り付くことは、
その人の事を好きではなく自分に溺れていて
その人の幸せを潰したいだけだ。
それをしたら相手に心から引かれるだけだ。
・・本末転倒って感じだな、、

それが、「恋煩いの悪意」

なんじゃないのか、、(魁)



上記の琉生の記事

オレもそう思うよ。

恋煩いって、結局、
自分が着色した相手の姿に恋してるだけだと
思う。

「自分の思う相手」

それは、「自分の妄想混じりの相手」

本当の相手は
「自分が知ることは出来ない心の姿」


オレは、この記事を読んでそう思った。


自分に恋して溺れて
それを相手に擦り付けて
相手に心から引かれて嫌われて
甘い毒の蜜の中、、さ迷う、、

・・・

・・だからだな、


琉生が、性欲を怖がるのは、、
なんか、書いてて、解ったかも。


それをすると


自分は、、


そうだよな、傍から観ていても、
・・・


そうゆう心が心から人の心を、、


・・・


るい、


るいは、


お母さんのこと今でも愛している



それがわかった。(魁)



・・そうやな。。(来夢)









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