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灯火を心に灯す

このまま、わたしで居られるか、
わからない

尊い時間が流れる日々


わたしは昔から人によく怒られる


それは、

考えても仕方ないですね、


人には何かの不具合があるとおもう。


障害が、目立つか目立たないだけで、、

身体的、精神的、遺伝的、後天的、
人の不具合の原因はどれも容易くなくて、、


わたしは
静かな午後がすき。


騒がしく荒い刺激的な楽しさの環境や人々に
縁があり、

そして、自分で何処に行く能力も養えずに、
その縁に身を置く事になる、、

その環境と人々に馴染もうとしては、
何時も空回りをしているわたし。

揉め事が絶えなくて、
一筋縄手では行かなくて、、


あなたが必要な事だけ考えたら集中したら
それで済む簡単な事なのに

怒らずに済むのに

そこに答えがあるのに(主人)


そうですか、、
「それ」を信じ切っている

だから、怒りが収まらなくなるのですか、
わかりました、、(心の中でそう思った)


相手の「どうして?」は「ミスの問い掛け」では、なく、
「相手への怒りが収まらない言葉」だと
気づいた。


なので、ミスの理由を説明する事は
相手に
「反論」「言い訳」と、受け取られる。

その事が
相手の話しを聞いていてやっと分かった。

黙り続ける。ひたすらに相手に謝罪。

そしてミスの具体的な対策を考え続ける。
何を言われても相手の言葉に感情的になら
ないように、、集中して考え続ける。。


相手は自分の怒りを
コントロール出来なくなっている


その相手の言葉に応えることは
火に油を注ぐ事にしかならない


感情のコントロールが制御できない状態は
収まるまで待つしかないと思う。


自分に対しても
相手に対しても


心が静まらないなら
静まることを探そう


すぐ側に


きづかないだけで
豊かさはそこにある


ありふれたようで
しあわせな日常の中に、、


https://youtu.be/MIi2M93JiDk



心に諦めを感じたり
心に氷が張る気配がした時


解かしたくて
聴きたくなる曲


ねむれない時に
わたしがよく聴く曲




騒がしさは
穏やかな灯火に変わる、、



けしたくない。







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