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無条件の肯定の雰囲気

言葉より雰囲気


・・・


琉生☄️はブレない


・・瞳と瞳で語り合い続けた
幼少の頃の記憶


その習慣が彼女の心の強い光



何事もなく
話し出した今日


以前のように

話す
笑う

論理的な話題の会話
それについての深堀
人の心理の事
煽り運転の人の話



これからあなたは
どうしたいの?

どうやって生きていくつもり?
時間もルールも話にならないくらい
守れないままでやっていけると思ってるの?
(家の人)


そうやねん。そうや。
そう思う。🌚😒

大喧嘩したあと
あなた(家の人)が口聞いてくれへんから

なんでも一人で考えて
あなたの代わりにやることもやってみて
外出も一人でプラン立てて行動してみたけど

・・・

自分らは全く時間の管理が出来てないな、
時間の管理とかめっちゃ下手くそやな、

そりゃ、怒られて当然やな、と思った。

あなたと一緒になってから

いつもあなたの言う通り、指示通り、
外出も一人で考えて遠出した事ないし、
いつもあなたの後ろについて行くだけやから


いざ、一人で行動して外出してみたら
はははぁ、大変やった。(/ー▽ー)/フフフ💦


ふーん。(家の人)


・・子供の頃からな、
姉達のやる事に従う着いて行くだけの
そんな琉生☄️やったなぁ。

ある日
バスの運賃のことで

姉達に自分の運賃は?って、問うたら
無視されてなぁ、お金払う時に
何も持ってない琉生はバスの運転手に

「これは無料バスじゃねーんだよっ
ボケェっ」

なんて、言われてたな、、🌚😒💦


その話
前に言ってたね。(elm🐛が話してた)
(家の人)


・・あんなぁ、
かあかあは思うんやけど。🌚😒

自分から何でもやる事
人に任せられる事って



子供にとって好奇心満たされる楽しい事に
なるんやと思う。

それは、親からの
「無条件の信頼と肯定になる」

「自分は親に信頼されている」
「自分は親に認められているから頼られる」


「私って凄い」


その性格の子供が成功すればする程
頼りにされていない着いて行くだけの子供の
心は覇気がなくなりやる気も亡くなっていく


それが、琉生☄️の立場やった。

・・・(家の人)


人は「誰かのために役に立っている」

その心が最も幸せな「生きている喜び」
になる


それを
あなたは頼りないから
失敗するから

あなたはろくな事しないから
あなたは普通より変だから
あなただけ可笑しいから

あなたは、あなたは、あなたは、、


それは上記の
無条件の信頼と肯定の真逆の評価と対応。

・・なんか、誹謗中傷みたいになってる?

来夢はそう思った。


うちの人は
そうだね。時間管理して頑張ってね。
そう言ってその話を深くは追求しなかった。


・・・


俺は思う。

それは琉生への優しさとかではなくて
逃げたんやと。


・・・☄️


話の続きを心の中で俺は語り続けた。




私が自分がやってあげてるのに
私が自分があなたの面倒を見てあげてるのに

私が自分がやってあげてるから
あなたは呑気にぼーっと好きな事できてる


ふーん。そうか。
それ、あなたの勘違いちゃうか?🌚😒


やってもいいという選択肢
自分が全て決めてもいいという自由
自分の好奇心と野心のチャンス
自分の能力を認められている雰囲気
無条件の空気のような圧倒的な信頼感


或る意味
幸せいっぱいやな。


好きな事めいいっぱい
自分の好きな様に出来て。

ダメ人間の役の人がいるから
比較されてまた褒められる。


それがより自尊心の高さに繋がり続ける


心が元気になる秘訣は
両親からの
空気のような圧倒的な信頼感と誇り。


琉生は
そうゆうことに恵まれなかった。

そうゆうことに利用された。


他の人の踏み台とはそうゆうことや。


・・・


もうな、腹立つとか、怒りとか、、、
通り超えたらしい、、、、



鼻をほじる家の人


あなたは寂しがりだからね。
鼻くそあげるっ♪
それで、寂しくないでしょ。
(悪気のない明るい笑顔の家の人)


まだ、来夢やけど
家の人は琉生☄️に言ってる様子やった。


皿を洗っている途中やった。


・・・


そうやな、


鼻くそなくても
もう
琉生は


寂しくないとおもうで


・・・


精一杯の


やさしさ
ありがとう





4月
もうすぐ終わる


去年から


何も変わってない家の人の心。


琉生の心は
変わって行ってる。


「あなたが変わらないから」


・・・


日記をnoteに投稿しだして良かった。



此処では
琉生だけではなく
自分達だけではなく


多くの様々な
時ノ刻に興味がある人達が観覧して下さる


・・・


その事実は日々は


空気のような圧倒的説得力の日々













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