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乖離の原理を推測

ソウダッタノデスカ。


やはり
この四人の事情を知らないカラ

ボクも
魁さんも
陽炎さんも
ノゾミさんも

「入り込めない域があったのですネ。。」

以前から伝わってくる
誰かの感情がボクニハ伝わって来ていました

その強い憎しみは
まっくろけーになる前の彼の感情だったの
デスネ、、てっきり、るいさんの気持ちダト
ボクハ、思っていました、、
カタジケナイ。。

琉生さん
ソレヲ、知らずに、ボクハ怒って、
あなたに、言い過ぎて、、
申し訳ないです。ヾ(・ω・`;)ノぁゎゎ🎎💦

るいさんノ、きもちでハ、ないノに、、
(´・ω:;.:…


欠けた記憶を読みボクなりに学びマシタ。


知らない事に対して
知らない者が
エラそうに言える立場では無い


まだ明白ではない人に
絶対にその人だと間違いないと
決めつけて強い発言をしてはいけない
人ノ深い傷を軽傷ダト言い続けて明るさを
人に強引に強制し続けてはイケナイ。

ソレヲ
してしまう人は
確証バイアスに陥っている

ボクハ、恐ろしいとカンジテ、、
魔女狩りをする人達を思いだしマシタ、、

ボクノ
エラそうな
心の闇

ボクのやり方は
皆に合うワケではナイのに。


るいさん傷付けて濡れ衣着せて
本当にゴメンナサイ。


寿さんありがとう。
elmさんの「欠けた記憶」を読んでいる
うちに、思い出したことがあります、

あの人(当時の少年)は
幽霊に怯えていましたが、
幽霊が好きな人でした。

特にメデューサの話をよく私に楽しそうに
話していました。

彼は、メデューサになりたいのだろうな、
と、思いながら私は話を聞いていました。

「・・・」(来夢)

elmさんは来夢さんと出会わなければ
能力を発揮できなかったと思います。

「・・るいさん、よく気がつきましたね、
そうです、そうゆうことですよ。」(elm)


わたしはあの人の「光の性格」が
だいすきだった。


「・・・」(来夢)


今でも大好きです。


あの人は自分の闇を誰かに消してほしかった


だから
私に幽霊の話メデューサの話をし続けていた

未知の能力を持った「強い誰か」に
なりたいかのようだった、

それは
わたしへの「自覚の無いSOS」のように
わたしの心に響いていた、、


「塩分摂りすぎ」とか、言って、、
何処か、世話焼きで、いつも調子の良い、
わるふざけが好きな人だった。

私は塩分摂りすぎの意味がわからないから
勝手に褒められたとおもって笑っていた、

「えんぶんとりすぎ?へへへっ♪♪」
「えんぶんとりすぎっわーいっ♪♪」

「・・・」
(今まで見た事ない優しい表情の来夢さん)


寿さん
私は助けなかった女性達に疑問を抱き続けています。

「疑問?」(寿)

はい。
人は体験した事がない事柄に対して
軽く認識しようとする防衛本能があるのだと
思います。

その「未知の事柄」を体感したように
考え過ぎるだけでも「心がバラバラになり」
私のような状態に近くなるのだと、
当時のわたしは姉達を見て思っていました。

それは、姉達(女性達)にとって
過酷なシュミレーションとなる。

この記事を読んでくれる人達にも
私は何処か罪悪感でいっぱいです。
残酷で暗い記事、、申し訳ないです。

「人の心は平和でいたいのが前向きだから」

誰も「悲惨な戦争世界」になりたくない。
心にその話を入れると今の幸せが脅かされるような、まるで強制的に誰かに、
危機感を持てと乱暴に急かされているように
感じるのだと思います。

それが
「反発的になる心の動機」
なのだと思います。


姉達(女性達)の自然体の心を壊したくない

私が過剰にそう思い続けたことで
私の中の「光の彼が誕生した」
そして、本来なら憎むべき相手達に背いた
私の心の結果が、
私の心を守る為、「過剰暴走しだした」

そう、いまは、記事を読み続けて、、
わたしの中で
解釈して、過ぎっています、、


「・・・」(下向き震えている来夢さん)


「・・そうですね、そうです。」(elm)


「・・・」(凍り付いた表情の霞さん)



朝から激しい目眩の中
冷静にあなたは体を対処した。
俺の指示を黙って聞いてやってくれた。
そして、目眩も吐き気も治まった。

あなたは変わった
心が恐怖に負けなくなってきてる

それが
あなたの最大の才能

俺は、今日、そうおもった。

来夢














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