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テスター

試供品はその魅力(効能)を明らかに
し過ぎて、その価値は、当たり前になる


みんなの手の垢
綺麗に使用しなかった跡
実験の品物


わたしの裸体(心)が
そんなテスターになっていたゆめをみた


こんかいは
かすみさんににげなかったよ
じぶんでうけとめてかんがえてみたよ


霞さんに、、今まで、、、
守ってもらっていたんだよ、


このきもち、、だれにも、
理解されなくてもいいけどね、


・・・



わたしは
試供品(テスター)みたいになっちゃったね


全てを出し続けて知らせたら
そのものに飽きて興味が無くなる

人々の手垢だらけなら
そのものが汚く見える


とられたくないものには
汚いものを付けとけばいい

良く魅せなければ
(良いと推せば推すほどそのものに
価値はなくなるから)
結果的に誰にも見向きされなくなる


・・だまってきいてくれてますね、、

つづけます、



わたしには、ほんとうは、いつも、、


IC達、なんにんかの、ひとたち、
そんなふうにみえていた、

私を晒される度に
わたしの価値は無効に、、なる、

そう願っているかのように、、みえた、
(ちがったらすいません。)


だから


そうだね、、
びょうきだね、、わたし。。



その想いは、きっと、叶ったと、おもう。。



わたしは試供品

かなしいとか
いかりとか
湧かなかった

猛烈な恥ずかしさは辛かったけど、、、
(なので、自虐し続けて現実逃避、、)

でも

それが
誰かの気づきのきっかけになれたのなら、、
試供品になった成り行きに感謝できそう。。






テスター人生もわるくない。
そうおもえた、、










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