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明日また

幸せも束の間。


それはこっちの勘違いでした。

相手を求めてとかではなくて
抱きしめ合った時間(甘え合う関係)は
ギクシャクしたくないからと言っていた

他人行儀だと過ごしにくいからだと、、



elm🌿が調子悪くて
家の人の言動に言い返したのがきっかけで
また大喧嘩になりました。

吐き捨てる言葉を言い

勝手に家を出て行こうとする家の人に
るい☄️が泣きながら掴みかかって押し倒し
強く抱きつき過ぎたせいで
相手の腕を傷付けてしまった。


DVの人にイラッとする気持ち
分かった気がした。
こんな事されるのってすごく嫌。
殴りたくなるから本当にやめて。(家の人)

・・・(黙り込む琉生☄️)


(あー、そうか、、この人(主人)は
両親に捨てられたから妻にもそうする。)

(その気持ちには罪悪感などない
そうする事は当然だと心から思ってる。)

(でも、琉生にとっては命が懸かってる
安易にサヨナラできない深刻な病がある)


・・・


・・酷いな。


・・・家の人には侵害かもしれないけど
来夢は心からそう思った。


家の人は冷徹な事をしている事も
相手に誹謗中傷している事も
モラハラしている事も
自分が精神病かもと疑う事も


何一つしない。


だから



相手が傷付いたこと

相手は夢遊病があるから
一人で生きる事が危うい



そんな相手と結婚した
自分の選択と責任の重大さが分からない
のだろう、、

「限界がきたら放棄する事が正しい」
「自分は限界なのだから当然」
「相手が長年自分を苦しめた当然」
「相手が生活を変えてくれるならいいだけ」

本気で、そう思ってるみたいでした、


るいは一人で暮らすと
夢遊病になっていく危険があるから
あんなにムキになってあなたを引き止めた。

・・ごめんやけど、自分達は、
離れることが出来ないんや。
一人になって上手くやって行けるとは、
悪いけど、、絶望的に思う。


IC達との関係もまだ
落ち着いている訳では無いし、、


「え?・・わからない。」
「だから、今まで散々、教えて来たでしょ?
(説教のこと)」(家の人)


・・・☄️


そうか。分からへんか。
相手の傷付いたより自分の不満の限界の方が
正しいからそんなに怒り狂うんやろ?
(来夢)

はぁ?わからない。
あなたが黙って言う通りにしてくれたら
自分はこんなに怒らないと言っているだろ?
何回も言い続けている。もういい。
もういい。あなたは分からない。
その言い方が腹も立つ。

あなたがおかしくない言い方の時は
怒ってないだろ?

あなたがおかしい。
あなたがおかしなことを言うから
こんなことになっている。

いつもそう。(呆れた溜め息)

あなたの言い方がおかしいから
こんな事になる。
怒らなくていいことも怒ることになる。
(家の人)


るいは心から傷付いたみたいです。


自分で精神病のチェックしたら?

あなたは来夢から見たら

自己愛性人格障害とか
境界性人格障害とかの症状に見える。

本当に
相手(るいとIC達)だけが一方的に悪い?
本当にそう思ってるんか?(来夢)


だからっ‪💢黙ってっ
その言い方が腹が立つ。
(かなり怒っている様子)
うるさい。もういい。黙れっ(家の人)



・・・


この状態で自分の精神は正常やと
思っている

そして

相手のことを恐ろしいくらいに愛してない
思っていない言動に心が亡くなる思いがした


るいが
一人で暮らせると思ってるからかも
しれませんが、、


るいは
10代の頃
一人暮らしをしていましたが

夢遊病が酷くなり

外で何度か被害に遭いました。


霞としてのるい☄️になり
仕事も人との関係も悪化して
心からおかしくなり狂っていました。


もう人生を終わりにしよう


そう思った時に出会ったうちの人でした。


・・・


そのうちの人も
相手が黙って言う通りにしてくれたら
自分は不満はないと思っている


その姿は
琉生の父親のようでした、


琉生は最近
かなり無理をしていた


グチグチと家の人にしつこく怒られると
時に両手の力が入らなくなり
文字が書けなくなったりしていました、


その事を琉生が素直に家の人に伝えると
家の人はあなたの腐った父親と一緒にされる
そんなふうに思われることが傷付く。

自分はそんな人ではないのに。(家の人)


・・・🌚😒


人は結局
自分のことだけが好きなんですね

愛し合っていた時間は錯覚でした

こちらの勘違いやったんかな、、



あなたがどうなろうと知らない
あなたに尽くしてきたのにもうしんどい

離れたい
出て行く

勝手にしろ。勝手に生きろ。



そうですか。


彼女☄️の気持ちは
明るくしてた黙ってた気を使ってた


何も伝わってなかったことになりますね



残念でした。



このまま、ここで書くことも終わるかも
知れません。


いつ、終わるかは、前から不安定でしたし。


こんな重くなる話を読んでくれたみなさん
いつもありがとうございます。


明日また書けることを願っています。


꙳★*゚







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