化する

ある芸能人
自分を犠牲にする性格の人を見て

あの人は僕らに言う。

「人の振り見て我が振り直さないと」

あの人は自分を人の為に犠牲にして来たと
疑わないですね。

未だに、自分は心が献身的だと、
思って疑わない、、（elm🌿）

確かに
あの人は正義感が強く
人の為に犠牲になる所があります。

その性格のおかげで
今まであの人は
琉生さんを救ってくれました。

だから
琉生さんはあの人を信じ続けている。

ですが

もう、その性格は、
殆ど亡くなったんですよ、、

・・・（るい）

あの人が悪く言う人に
あの人は「変身している」

あの人は酷い人を批判しているつもり
でしょうが、、

「その酷い人に貴方は変身している」
「そして本来の良い貴方に泥を塗っている」
僕は、あの人に対してそう思います。

だから

琉生さん、魁さん、僕ら、、に、
あの人は、まるで
泥を投げ付けているような対応を
している事にも、気づかない、いえ、
気づいていると思われますが、認めない。

それが妄想性障害かもです、、
その性格を建て直すことは、、
不可能に近い。

そう思います。

心から来夢さんのように
諦め切るしかないですね、、

それは

「あの人の心の介護をしている側になる」

そうゆうことでもあります。
・・琉生さんには、酷ですね、、

魁さんが狂いそうになるのも、
気の毒です。。

人は

重症な人ほど
軽症な人の介護をする事になる、、

僕は、世間の人達をみていて、
日々、そう思います、

それは
重症な状態の人は
人に訴える事が少ないからです。

「理不尽」とは、なかなか言わない。

それを言ってしまえば、
余計に傷口が開くことを知っているから、、

だから、
悪い事をした人が
何事も無かったかのように
生きていられる。
誰も追い詰めはしない。
執拗に裁きはしない。

それを
おかしい事だと思う人は
おそらく少ない。

だから
それが許されている
罷り通っている

いじめられる方にも落ち度がある。
結局、その思想が
おかしい事を正当化している。

だから
いじめられた人は
そこから抜け出すエネルギーも
削ぎ落とされて
命尽きる

そこから抜け出すことは
弱りきっている人にとって
過酷なことです

一方
虐めてる側の人は
直ぐにでも抜け出せる

その事実を
おかしいとは
思わない？

それに怒り狂って
おかしくなる人も
やがて
誰かを酷く傷付ける
加害者の仲間になる

人間はバランスを崩したことに
気付きにくい生き物ですね。

攻撃されたり
二次被害、三次被害、被害の上塗り状態、、
永遠にもがき苦しみ生きることになるのは、
僕が思うに、何時だって、

自分の弱さと向かい合い誤魔化さずに
人に八つ当たりや欲の同意を求めずに
戦い続けている人だけです。

法律は何の為に？
加害者の為にあるのですか？

・・気の毒な世界です。

来夢さんの
「いじめを止めてほしい記事」へのスキ

みなさん
ありがとうございました。