気付いていない性格
素直になれなかった
楽しいフリしてた
みんなへの「幸せだよ」は嘘だった
本当は不満だらけだった
本当は好きと言っていたあの人が嫌いだった
本当は、本当は、、
人は一人では生きていけないから
他人の学びが必要になる
人は人に寄り掛かるのではなく
様々な人のタイプの背中を見て学ぶ
それは
自分が心から幸せに生きる為
自分が不満だらけの嘘つきなのか
それとも
人の学びに溢れていて幸せでいるのか
死にかけている時に
体調がかなり悪い時に
心のどん底に居る時に
嫌でも痛感すると思います
嫌でも答え合わせを思い知らされる事になる
彼の瞳の奥は
深く刻まれた様な
罪悪感ばかりでした
るいさんの感性「彫刻の様な・・」
彼は心に留める様に
あなたを見ていた
彼は思い出を写真に残すより
心に「その瞬間を宿していく」
そんな美意識の価値観を持つ人でした
るいさん
彼の世界には
様々な容姿のるいさんが居る
年の差
世間の関係性
全て通り超えて
彼の瞳の中はまるであなたの宇宙のように
叔父さんは
思春期で陽炎🥀さんに苦悩して
霞さんに身を任せて悲しむあなたを
見兼ねたような瞳になり絵を描きだした
そして
以前とは変わってしまった
あなたの容姿を見ながら
励ますような言葉を言っていましたね、、🐛
化粧をして
るいさんを奥に追いやった
あの頃の霞さんに、、
それを知ってか知らずか
叔父さんは
霞さんを無視するかのように
るいさんにだけ
話しかけ続けていた?みたいでした。
身体を寄せて
時折
あなたの肩を優しく包む手
明るくしようとしている
前向きな空気にしようとしている
優しい穏やかなあなたに注ぐ視線、、
あなたを見つめる瞳は
いつも哀しげな優しさでした
僕は
あなたと来夢さんを
いま
遠くから
見ています
僕はあなたと叔父さんが創った
あなたと叔父さんの理性と芸術の心の結晶
破片の様な存在🌿
来夢さんは
嫌な人も穏やかにする
その性格は生前
彼が自分自身の良さを認めなかった
彼の最大の長所だと、、思いました、
(叔父さんの長所)
それに
気づく日々です。🐛
来夢さんの明るい三コマ漫画
モラハラを認めない主人を
責め立て続けるのではなく
心に丁寧に問いかけ続ける
時に機嫌が悪く
怒鳴られても貶されても
その時の相手を「コレが本性だ」と
悪い烙印を容易く押さない
来夢さんは
考え続ける
何が一番、理にかなうかを模索し続ける。
酷いことを言う相手も生身の人間。
そうなった性格には必ず理由がある。
そう思う来夢さんは
まるで
るいさんのようです
来夢さんは気付いていないだろうけど
・・参りました。
🌿ω・)じっ・・🌿🌿
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