なまもの

だく
なく

また、だく
また、なく

だきかえす
なきあう

ぐずる
ぐずりあう

だいて
ないて
だいて
ないて

ぐずりあう

それをおもうままに
くりかえしあう

拒否し続けたツケは
飢えを増していた
きがとおくなる

めのまえのひと
いとしい

・・・

えらびたくなかった
えらんでくれた
そのきもちをもらう

それでいい
そうしよう

めのまえのひと

考えることなんて
習慣のように
決めなくていい

考える事が全て正しい訳ではない

したいことをする
したいことをさせる

わたしもあなたも
機械ではなくて
生身の心と心

壊れるくらいなら

したいことする
したいことさせる

その為に私の中にいる人たち

いま、目の前に
「あなた」が現れるということは
なにか、わたしに
「関連」を知らせてくれている「Sign」

わたしはそれを受け入れる
「しあわせになろう」
その気持ちを受け入れる

私の目の前の人には
させたいことをさせる
わたしはそれを受け入れる

それをしないから
みんな壊れた

本当にいいのか？
・・本当にいいよ。

きづくのおそくてごめんね、
ほかのひと？
・・いまは、あなたが鍵、、
考えない。

・・・

・・どうしたの、

・・・

霞む人なら大丈夫ですよ。
私の気持ちは薄れました、

・・・

本当だよ、
私は臆病でした、

霞む人は
もう役目を果たしました、
おやすみなさい。
お疲れ様でした。
今まで、ありがとう。




・・・

なみだ

このなみだは
だれのかさえ
わからない

わからなくていいこともある

それでいい

・・つづけよう、、