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絶体絶命の優になる

るいさんが「嫌という感情」を言う。
「嫌だったと自身が認める」

そうしてくれたおかげで
僕らの怒りは収まっていきました。


愛している人が
人にボロボロにされているのに
そのボロボロにした相手を許そうとする
心から明るさを創り出して、、


あなたの明るさは人への媚ではなく
何かを得る為の駆け引きでもなく


自分の「傷心に恨みが芽生える事」が
「怖いから」ですね


人を恨む人をあなたは見てきた
そのようなタイプは家族だった

恨みは人のやる気を亡くす
恨みは自分のエゴの増幅になる
恨みは甘い報酬の中毒の副作用


恨む人は
そばに居る大切な人は二の次にして
恨む相手の悪口と批判ばかり


あなた(るいさん)はそんな家庭が嫌だった
なので、るいさんの明るさは防衛本能のよう


あなたの明るさは
容姿的(表面的)な明るさではなく
精神的(内面的)な明るさ


その明るい性格が行き過ぎた今までの人生


その皺寄せのような
「悲しいやるせない加害者への怒り」は
僕らの心に雪のように積もって来た、、
その雪崩は今、激しい状態です、🐛💦


・・・(るい)


るいさん

あなたが嫌を認めてくれて
本当によかった。


これで

僕ら(IC)は心の底から穏やかに
なれそうです。


・・そうだな。(魁)
そうや。うれしいことや。(来夢)


るいさん

魁さんの思い描く「あのキャラの娘」は
「あなたの内面の明るさの姿」


危険で絶体絶命な時
あなたは「優」になる


発達障害のようで
全く
発達障害ではない


明るいあなた













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