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欠けた記憶

るい

おれのうたったお歌を聴いてくれるなんて
うれしいなぁ。(/ー▽ー)/フフフ///////わぁーい♪

家の人の関係を円満にしようとしてくれた
お礼なんて。

あー、はははーっ…///
また、調子乗って、なぁ?
ないはずのぴーのゆめ、、
なぁ??ははは、、ははっ///////ʚ(◉◇◉)ɞカァッ






らいむさん
わたしはなにを
きにしていたのかな


きがつけば
あれから、何十年、、


「性交したら罰を与えられて当然なわたし」
「甘い物はたべてはいけないわたし」
「たべたら、けいべつされる、
だから、わたしが食べるには覚悟がいる」
「食べていいのは霞さん」
「じゃあ、霞さんでいよう」

霞さんとして誰かと、、

むりだった、
心が亡くなるばかりだった、


あなたとおわるかくごで
あなたのかんかく
あなたの性
あなたの
肌の中
微熱


わたしは
きおくそうしつになった


あなたを受け入れられなかった
おさなすぎて、、


わたしはお母さんが全て


心は幼いまま
きもちわるく歳をとった


わたしの人生は、
女の人全てに怯えて生きてきた、
言う通りにして生きれば、
もう、男の人にきずつけられない、
そう、信じ続けたかった、

そして、
そうしたことで、うらぎられた。

どれいになるように
利用されただけ。

また、しのきょうふのせかい。


それをすることは、
あのひとたちにとって、
かいかんのせかい。


わたしにとっては、
こころがしぬせかい。


利用された人生
恥も何もかも通り超えた


今みたいに
IF達は静かになった
気配が薄くなった


あなたさえも、、


いるのは
霞さんだけだった


心が消えていく日々だった
まっしろなせかいだった



るい、、(涙こらえる俺)



あなたとの日々を
おもいだせない


いまだに


欠けている貴方との記憶


また、あのゆめ、
いいよ、

もう、逃げたくない。

「貴方を叩く私は嫌い」

叩く相手を間違えている、、
そう、おもった、


ひどいわたしからぬけだせるかも、、


また、ゆめで、あおう、
らいむさん


・・・





はなさんっ
おもいださせたるっ






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